日産は、東京モーターショー2015において、グランツーリスモ6のビジョングランツーリスモプロジェクトの一環として制作したコンセプトカー、『コンセプト2020ビジョングランツーリスモ』を初公開した。
BMWグループのMINIは「東京モーターショー15」にて、3代目となった新型MINI『コンバーチブル』を世界初公開した。
10月28日に開幕した第44回東京モーターショー2015。国産勢はスポーツモデルの発表が相次ぐ。海外勢、アフターマーケット勢もバラエティ豊かだ。そんな一大ショーに華を添えるコンパニオンたちの姿をお届けする。今回はタイヤメーカー、グッドイヤーのブースを紹介。
マツダは、10月28日に開幕した東京モーターショー15において、コンセプトカーのマツダ『越KOERU』を日本初公開した。
ダイハツ工業は、第44回東京モーターショーで市販車10台に加え、4台のコンセプトカーを世界初公開した。その中の1つ『テンポ』は、軽商用車の新しい形としてFFプラットフォームを最大限に活用した「新ジャンルスペース系商用車」として提案。
ホンダは、「東京モーターショー15」にて新型『シビック タイプR』を日本初公開した。国内750台限定で12月7日より発売する。
10月28日に開幕した第44回東京モーターショー2015。ショーに華を添えるコンパニオンたちの姿をお届けする。今回はロゴに合わせた衣装で統一した三菱ブースを紹介。
トヨタ自動車は、第44回東京モーターショーで『KIKAI(キカイ)』を発表した。エンジンやサスペンションなど車を構成する部品をむき出しにすることで、機械本来の魅力を強調した異色のコンセプトカーだ。
スバル『インプレッサ 5ドア コンセプト』は、次期『インプレッサ』をイメージしたコンセプトカー。ダイナミック(躍動感)かつソリッド(塊感)なスバルらしいデザイン要素を表現。今後のスバルデザイン全体の方向性を提示するデザインコンセプトだ。
ダイハツ工業は、第44回東京モーターショーに市販車10台に加え、4台のコンセプトカーを世界初公開した。『ノリオリ』はその名前の通り、すべてのユーザーが直面するクルマに対するハードルである「乗り降り」に着目したコンセプトカーだ。