燃料電池バスを使った次世代バス交通システムのコンセプト展示などを行った日野自動車ブースから、コンパニオンたちを紹介する。
スズキは、オシャレな見た目とSUVの走破性を持つ軽自動車、『ハスラーJスタイルII』を「第44回東京モーターショー」に出展した。
ポルシェ ジャパンは、東京モーターショー15において、『911カレラ4』を世界初公開した。クーペとカブリオレがあり、それぞれに標準モデルとSモデルが用意される。今回はSモデルを写真で紹介する。
日野自動車は、大型観光バスの『セレガ』を「第44回東京モーターショー」に出展した。
スズキ『バレーノ』は、新型『アルト』にも採用されている、超軽量の次世代プラットフォームを採用。Bセグメントとしては初めての採用である。最もベーシックなMT車でスイフトよりも100kgほど軽い865kgを実現できたという。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、東京モーターショー15において「究極のホットハッチ」、プジョー『308 GTi by プジョー・スポーツ』を日本初公開した。
マツダは、世界初のロータリーエンジン搭載の実用量産車である『コスモスポーツ』を、「第44回東京モーターショー」に出展した。
BMWジャパンは、9月25日にブランド初のプレミアム・コンパクトカーとなる、新型MINI『クラブマン』を発表した。
アメリカでオフロードビークルなどを販売するポラリスは、3輪ロードスターの『スリングショット』を、「第44回東京モーターショー」に出展した。
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は、燃費性能・安全機能を充実した、大型トラック『スーパーグレートV』を10月5日に発売し、東京モーターショー15にも出展した。