フィールドスタイル2023のトヨタブースに現れたシエンタは、3列シートの2列目を取り払った大胆なレイアウト。大柄の男性でもゆったりと足を伸ばしてくつろげる後部座席が魅力の独創的なモデルだ。
自動車の輸入・販売を行うステランティスジャパンは、5月11日(木)に同社が展開するブランドのフィアットより新型ミニバン『ドブロ』を発表した。フィアットの1年ぶりの新モデルとなるドブロは「ジブン時間」をキーワードとした遊べる車となっている。
ホワイトハウスが満を持してフィアット「デュカト」ベースのキャンピングカーを公開。大開口を活かした大きなテラスはフィールドスタイル2023の会場でも注目の的だ。
今や乗用車として“フツーのクルマ”になったSUV。だからこそセダンのように気負わずに乗れる、自分にちょうどいいクルマを選びたい……と思うユーザーは多いはずだ。そういう人と『ハリアーPHEV』との相性は相当によさそうだ、と思った。
5月12日から5月18日に公開された記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。4月に開催された上海モーターショー2023にて、中国メーカーの新型ミニバンがトヨタ『アルファード』に似ていると話題です。
◆ボディサイズ、リアハッチ比較
◆足回り、動力性能比較
◆シートレイアウト、荷室容量比較
◆ドライバビリティ比較
◆グレード展開と価格比較
◆ロングボディはドブロのみ、ガソリン仕様はカングーのみ
レクサスは、20日に愛知スカイエキスポで開幕した「フィールドスタイル2023」でコンセプトカー「GX アウトドアコンセプト ジャパンスタイル」を初公開。日本にフィットしたカスタマイズを提案した。
トヨタは現在、コンパクトクロスオーバーSUV『ライズ』改良新型を開発中とみられるが、その目玉となる3列7人乗り『ライズスペース』のデザインを大予想した。
◆メルセデスベンツの小型車ファミリーと同じ表情
◆「ハイ、メルセデス」と呼びかけて起動する音声アシスト
◆最大荷室長は2170mmで最大積載量は855kg
西武鉄道は、「ワーナーブラザーススタジオツアー東京メイキング・オブ・ハリー・ポッター」(以下、スタジオツアー東京)の開業に向けて、池袋駅と豊島園駅のリニューアルを行い、5月16日に完成セレモニーが開催された。