日産自動車が「ジャパンモビリティショー2023」の目玉として公開したコンセプトカー『ニッサン ハイパーフォース』は「次期型GT-R」なのか。
『ベストカー』11月10日号ではホンダが準備している3代目で新型の『フリード』だ。「ちょうどいい」コンパクトミニバンはデビューが遅れているようだが、デザインが判明した。
デリカミニを1週間ほど借りて日常で使い倒してみた。試乗会の時は時間も限られあれやこれやという細かい部分には触れられていないので、改めてというところである。驚いたのは、やはりというべきか1時間程度の味見とはだいぶ違う部分を見せてくれたことだ。
台湾を本拠とするEV開発製造コンソーシアム「MIH」はジャパンモビリティショーに出展し、プレスカンファレンスを開催。CEOのジャック・チェン氏が来日し、コンセプトカー『プロジェクトX(Project X)』を日本で初公開した。
トヨタ自動車は11月5日まで開催しているジャパンモビリティショー2023にてBEV(バッテリーEV)SUVのコンセプトモデル『FT-3e』を展示している。ブースにて、トヨタは展示車両と共に電動化や知能化で変わるクルマの未来と、クルマがもたらす新たな体験価値を提案する。
「2023-2024 日本カー・オブ・ザ・イヤー」を決める第1次選考の結果が11月3日、東京ビッグサイトで開催されている「ジャパンモビリティショー2023」の中で発表され、全34ノミネートの中から、今年もっとも優れた上位10モデル「10ベストカー」が選出された。
トヨタ自動車は、11月5日まで開催中のジャパンモビリティショー2023に、“好きなときに・好きな場所で・好きなことができる”モビリティの未来を実現するコンセプトモデル『KAYOIBAKO(カヨイバコ)』を出展している。
歴代ホンダ『N-BOX』では、車いすのまま乗り込めるスロープ付きモデルを設定していたが、新型N-BOXにもグレード名を「スロープ」(標準/CUSTOMともに4WD含め設定)とする福祉車両を継続設定した。
◆今注目のアーティスト「Luby Sparks」の大阪・名古屋ツアーに『キャラバン AUTECH』が仲間入り
◆プライベートユースのニーズが高まる商用バン、見た目も室内も上質にこだわり抜いたAUTECHモデル
◆快適な乗り心地と新設計の2.4Lディーゼルエンジンの力強い走りで使い勝手も抜群
スズキは間もなく正式発表される予定の『スイフトコンセプト』をジャパンモビリティショー2023で公開。そのデザインはキープコンセプトで、改めてスイフトらしさを追求したという。そこでデザイナーに話を聞いてみた。