テスラのイーロン・マスクCEOは5月16日、米国で開催した年次株主総会において、オープンスポーツEVのテスラ『ロードスター』(Tesla Roadster)新型の生産開始が、2024年になるとの見通しを発表した。
現場でプロライダーがフルブレーキングする姿を目の当たりにして拍手。さらに自分で乗ってみて、大転倒を覚悟で迷うことなく右レバーを思いっきり引いてみて、絶叫。
◆0~100km/h加速3.4秒で最高速は308km/h
◆718ボクスターより16.5kg軽い手動式ソフトトップ
◆ダックテールのようなリアスポイラーを装備
◆「PASM」標準装備で車高は30mmローダウン
◆軽量なCFRP製フルバケットシート
シトロエン・ベルランゴ、プジョー・リフターの兄弟モデルとなるフィアット・ドブロのインテリア関係について、解説していく。
MINIは先日、ハッチバックEVのプロトタイプ、及びステアリングホイール、シートなどを先行公開したが、そのコックピットをカメラが初めて激写した。
ヒョンデモータージャパンは乗用車部門日本再参入1年を経過したことを受け、新たな施策や新型車導入計画等を発表した。
MINIは5月18日、高性能3ドアハッチバックの「ジョン・クーパー・ワークス」(JCW)に、世界999台限定で「1to6 エディション」を設定すると発表した。
ボルボカージャパンは、コンパクトSUV『XC40』シリーズ(48Vハイブリッドモデル)のラインアップおよび仕様を変更するとともに、新価格を適用し、5月18日より販売を開始した。
ホンダが創立75周年を祝い、新型スポーツカーを発表する可能性がわかった。
◆4Gデータ通信の普及率が英国で2番目に低いウェールズに配備
◆GPS追跡機能付きの最新テレマティクスシステムを搭載
◆130は現行ディフェンダー最長の全長5358mm
◆リアのLEDライト周りのデザインを変更