ボルボ・カー・ジャパンは5月7日、『V40』の新たなバリエーション、『V40クロスカントリー T5 AWD』の発売を開始した。価格は359万円。
フォルクスワーゲングループに属し、チェコに本拠を置くシュコダは5月8日、オーストリアで開幕する同グループのファン感謝イベント、「Wortherseeツアー」において、コンセプトカーの『ラピッド スポーツ』を初公開する。
ボルボ・カー・ジャパンは7日、『V40』シリーズの第3戦になる『V40 クロスカントリー T5 AWD』の発売を開始した。
ポルシェ ジャパンは、新型『911ターボ』および『911ターボS』の予約受注を5月14日より開始すると発表した。
トヨタ自動車は、『エスティマ』『エスティマハイブリッド』に特別仕様車を設定し、5月7日より販売を開始した。
トヨタ自動車は、『エスティマ』『エスティマハイブリッド』を一部改良し、5月7日より販売を開始した。
東武鉄道亀戸線(亀戸~曳舟 3.4km)で運転を開始した特別ラッピング車「下町トレイン」。同線で通常使用されている8000系2両編成5本のうち2本にこの下町ラッピングが施され(8月31日まで)、大師線と共通運用で運転される。
クラリオンが出展したのは大型トラックが所狭しと並ぶホールN2の一角。出展で目玉となったのは、今年度末頃にリリース予定とした独自のテレマティクスサービスだ。クラリオンはこのサービスの提供によって激戦が続く中国メーカーとの差別化を一気に広げたいとする。
米国の代表的なスポーツカー、GMのシボレー『コルベット』。同車の新型が、米国の有名レースのペースカーとして起用されることが分かった。
フォルクスワーゲン『ゴルフ』のスポーツグレード、「GTI」。同社が、新型『ゴルフGTI』のさらなるパフォーマンスを追求したコンセプトカーを披露することが分かった。