プジョー『5008』はミディアムサイズのミニバンで、比較的短めの全長とやや抑えた全高を特徴とする。ハイト系が主流を占める日本のミニバンとはやや趣が異なっている。
メルセデスベンツ日本は、『A 45 AMG 4MATIC』を発売。日本でのAMGの販売台数は世界第4位で、新規モデル投入により、さらに販売に力を入れて行くという。
6月28日、NASCARネイションワイド・シリーズの第15戦「Feed the Children 300」が米国ケンタッキー・スピードウェイで開催された。
メルセデス・ベンツ日本は『A 45 AMG 4MATIC』を発売。初年度はAクラス全体の10%を占める販売を目指したいという。
日産のNISMO仕様車というと、『GT-R』や『フェアレディZ』などのスポーツカーが中心だったが、ここにきてライトなチューンでNISMOファンを広げる新しいモデルが作られるようになった。そのひとつがジュークNISMOだ。
ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル(NISMO)が6月24日に発売した「日産リーフ用NISMOパフォーマンスパッケージ」の開発を手がけた金子晃氏は「他のNISMOロードカーと同様に空気抵抗を減らさずダウンフォースを増やしているのが特徴」と語る。
メルセデス・ベンツ日本から発売が開始された、『A 45 AMG 4MATIC』のターゲットユーザーは、30代から40代の“カーガイ”だという。
BMWグループのMINIが、現在開発を進めている次期MINIのハッチバック。同車の完全な姿が、海外の自動車メディアによって捉えられた。
レーシングドライバーでNISMOブランドアンバサダーを務めるミハエル・クルム選手は7月1日、横浜市にある日産自動車グローバル本社で開催されたNISMOブランド新ラインアップ発表イベントに登壇し、NISMO新モデルについて語った。
マツダが6月27日、米国ニューヨークで発表した新型『マツダ3』(日本名:『アクセラ』)のハッチバック。新型の開発において、重点が置かれた点の一つが、安全性だ。