私の10点、イヤーカーは『デミオ』です。このクラスで闘える価格で、日本の厳しい規制に対応できるディーゼルエンジンを開発し搭載したことは、世界に誇れる日本の技術のすばらしさ。いつかノーベル賞候補になるんじゃないかと期待しています。
「日本カーオブザイヤー2014-2015」が13日に開票、「特別賞」としてトヨタ自動車の燃料電池車への取り組みが受賞した。
「日本カーオブザイヤー2014-2015」が13日に開票、「スモールモビリティ部門」でホンダの軽自動車『N-WGN』が受賞した。
今年の一台を決める「日本カーオブザイヤー2014-2015」が13日、開票となった。環境、安全その他の革新的技術を持つクルマを評価する「イノベーション部門」を受賞したのは、BMWの電気自動車『i3』だった。
今年の一台を決める「日本カーオブザイヤー2014-2015」が13日、開票となった。輸入車部門のトップとなる「インポートカーオブザイヤー」を受賞したのはメルセデスベンツ『Cクラスセダン』だった。
10月13日、都内で日本カー・オブ・ザ・イヤー（JCOTY）2014-2015の最終選考会・開票式が行われ、マツダ『デミオ』が今年最も優秀なクルマに選ばれた。
メルセデスベンツ日本は10日、最上級スポーティクーペ『Sクラスクーペ』を発表した。価格は1690万円から。
英国のスーパーカーメーカー、マクラーレンオートモーティブが、9月下旬に発表したマクラーレン『625C』。同車の公式映像が、ネット上で配信されている。
マツダの欧州法人、マツダヨーロッパは10月10日、新型『マツダ2』（日本名：新型『デミオ』）の詳細を発表した。
以前、クローズドサーキットでの試乗記をお届けしたが、あらためてマツダ『デミオ』XD ツーリングに公道で試乗した。
