アウディに『S1』の名が復活した。アウディ最小の『A1』シリーズ最上級モデルであり、アウディのスポーツライン「Sシリーズ」の入門車に位置づけられる231psのAWDホットハッチだ。6速マニュアルトランスミッションのみの設定という潔さが、S1のキャラクターを物語っている。
全長で+50mm、全幅で+60mmそれぞれ先代よりボディサイズが拡大したセダンの『レガシィB4』。新型は肩口が張っていた先代より、エレガントな佇まいに好感がもてる。
ダイハツ『ウェイク』のインテリアは、機能をスタイリングすることがテーマだったという。
イタリアのスーパーカーメーカー、フェラーリのオープンモデル、『カリフォルニアT』。同車の最新映像が、ネット上で公開されている。
テインは2015年の新商品として『FLEX A』『FLEX Z』を市場に投入する。
ホンダ『レジェンド』のカラーコンセプトは、全体の開発コンセプトと同様に“Exhilarating(昂ぶり)”だという。
個々の項目の★評価が高いのに、オススメ度で★3つなのは、「あら、そうなのね、評判もいいからこれにしたわ」と購入した後に、パッキパキなカート感覚の乗り心地に、げげっとのけぞられても困るからだ。
11月14日、セブン-イレブン史上最高価格の1600万円(税込)となる「セブン-イレブン限定 光岡自動車 エヴァンゲリオン オロチ」の購入抽選申込がスタート。開始2時間で54件を突破する大反響となった。
デザインはエレガント、かつダイナミック。他の欧州のクーペと比較してもユニークで独自性がある。それだけでもレクサス『RC』を選択する理由はあるだろう。
ホンダの主力SUV、『CR-V』。同車の4WD車の性能を、スウェーデンの自動車メディアが酷評している。