「良品廉価」なのか、それとも「安物買いの銭失い」になるのかはよくわからないが、ホンダが2026年にも北米でガソリン車並みの価格に抑えた3万ドル(約470万円)以下の電気自動車(EV)を発売するという。
ヒョンデ傘下のキアは、4月に英国で開催される商用車ショー(CVショー)において、新型電動バン『PV5』の市販モデルを初公開する。
ボルボカーズは、新型モデル『EX30クロスカントリー』を2月10日に初公開すると発表した。
日産自動車は、2月7日から9日まで大阪市のインテックス大阪で開催される「大阪オートメッセ2025」に出展すると発表した。
輸入車・自動車用品販売のホワイトハウスは、従来のキャンピングカーの概念を変える新しいプロジェクト「Style_iD(スタイルアイディー)」を発表した。
BYDジャパンが中型電気バス『J7』を年内に納車開始することを発表した。価格は3650万円で、2026年にはEVトラックも日本で販売される予定。
ヒョンデの日本法人のHyundai Mobility Japanは、新型スモールEV『インスター』の先行体験会を2月14日から全国5カ所で順次開催すると発表した。公式サイトで事前予約の受付を開始している。
富士スピードウェイホテルは、2月17日から6月30日までの期間、トヨタ『86GRMN」に試乗できる宿泊特典を用意すると発表した。
ソニー・ホンダモビリティ(SHM)は、米国ラスベガスで1月7から10日に開催された世界最大級のテクノロジー見本市「CES 2025」において、「AFEELA(アフィーラ)」の第1弾『AFEELA 1』を発表した。その特長や米国における販売戦略などを代表取締役 会長 兼 CEOの水野泰秀氏に聞いた。
ヒョンデの高級車ブランド「ジェネシス」は、スイス・ダボスで開催された2025年世界経済フォーラム(WEF)において、電動SUV『GV60』ベースのコンセプトカー『GV60マウンテン・インターベンション・ビークル(MIV)』を初公開した。