BMWグループは、2025年から2028年にかけてブラジルに11億レアルを投資すると発表した。この投資は新モデルの生産と現地エンジニアリングオフィスでのグローバル技術開発に充てられる。
ホンダはメディア向けに「Honda 0 Tech Meeting 2024」を開催し、2026年からグローバル市場で投入予定の次世代電気自動車(EV)「Honda 0シリーズ(ホンダ・ゼロシリーズ)」の技術を公開した。
ルノーは、新たなコンセプトカー『エンブレム』を発表した。実車は10月14日、フランスで開幕するパリモーターショー2024で初公開される予定だ。
MINIは、10月14日にフランスで開幕するパリモーターショー2024において、新型「ジョン・クーパー・ワークス(JCW)」モデル2車種を世界初公開する。
カスタムビルドキャンピングカー販売・レンタルのドリームドライブが、キャンピングカー「KAGOシリーズ」を税込み価格495万円で再登場させることを発表した。KAGOシリーズは単なる移動手段ではなく、「第二の家」として冒険のサポートをする存在を目指している。
マクラーレンオートモーティブは、新型スーパーカー『W1』を発表した。W1は、同社の伝説的モデルであるマクラーレン『F1』と『P1』の後継車として位置付けられており、マクラーレンの技術の粋を集めた一台となっている。
サステナビリティ経営支援企業のゼロボードは、10月15日から18日まで幕張メッセで開催される「Japan Mobility Show Bizweek 2024」に出展する。同社は欧州電池規則に準拠した専用アプリケーション「Zeroboard for batteries」を紹介する。
韓国ソウルに本社を置く自動車向けサイバーセキュリティ企業のアウトクリプトが、10月15日から18日まで幕張メッセで開催される「JAPAN MOBILITY SHOW BIZWEEK 2024」に出展する。
プジョーは、10月14日にフランスで開幕するパリモーターショー2024において、新型電動SUV『E-3008』と『E-5008』の「ロングレンジ」を初公開する。
EV充電サービス「WeCharge」を展開するユビ電は、10月15日から18日まで幕張メッセで開催される「JAPAN MOBILITY SHOW 2024」に出展する。