東京オートサロン2019にアストンマーティンが初出展した。同社のサブブランド「AMR」の訴求が大きな目的だという。
トヨタ自動車は、FRスポーツセダン『マークX“GRMN"』を3月11日より全国のGRガレージを通じて発売し、注文受付を1月11日より開始した。価格は513万円で、成約順に350台の限定販売となる。
データシステムは、開発中の超高精細4Kドライブレコーダー「DVR3400」を公開。ほぼその全容を公開し、従来モデルとの映り方の違いを比較して見せていた。
ヤマハ発動機は、1月8日から11日(現地時間)、米国ラスベガスで開催された家電ショー「CES 2019」へ出展。1マイルの近距離移動を想定したオンデマンド型の低速小型モビリティをはじめ、産業用無人ヘリコプターなど、AIを組み込んだソリューションを展示した。
バッテリーの進化(容量アップ)が走りのパフォーマンスと航続距離を飛躍的に向上させ、「真の実用電動車」になった日産『リーフe+』。個人的には実用セダンとしては、圧倒的な速さよりも航続距離が重要だが、これだけ走れれば文句無し。
1月11~13日の3日間、千葉県にある幕張メッセで開催されている東京オートサロン2019。会場には「コペンの再始動」を掲げ、200台限定での発売が発表された『コペンクーペ』を中心に、様々なコンセプトモデルを展示するダイハツブースも展開。
ホイールメーカーのトピー実業は、2019年プレミアムセレクションを2台のデモカーと共に展示。2月から販売される3ブランドの最新モデルに注目が集まった。
千葉県にある幕張メッセで、1月11日に開幕した東京オートサロン2019。ファルケン(住友ゴム工業)は、ブランドカラーであるブルーを基調にクールなイメージで統一されたブース内に、お馴染みの鮮やかなエメラルドグリーンでラッピングされた3台のデモカーを展示。
日産自動車(Nissan)の米国部門は1月11日、米国で1月14日に開幕するデトロイトモーターショー2019において、新たなコンセプトカーを初公開すると発表した。
レクサスは1月11日、米国で1月14日に開幕するデトロイトモーターショー2019において、『LC コンバーチブル コンセプト』(Lexus LC Convertible Concept)を初公開すると発表した。