ヨコハマタイヤは、自社のヒストリックブランドである「GTスペシャル」の復刻版を発売する。東京オートサロン2019の横浜タイヤブースには、オートサロンには似つかわしくないポルシェ『356』が展示され、その横に、この復刻タイヤが展示されていた。
アルミホイールのオリジナルブランド「モンツァジャパン」(MONZA JAPAN)を展開するジャパン三陽は、セダン向け「ワーウィック ディープランド」など最新モデルを東京オートサロン2019で展示した。
日本のレーシングホイールをけん引してきたレイズでは、新作ホイールの展示とともにaprレーシングの体勢発表も行われた(11日、東京オートサロン2019)。
オーテックジャパンは、一部仕様向上した『エクストレイル』をベースとしたカスタムカー「AUTECH」(オーテック)を設定し、1月28日より発売する。
開催中の東京オートサロン(千葉市・幕張メッセ)。数多あるカスタマイズパーツの中でも、ホイールは手を出しやすいパーツの一つ。そんなホイールメーカーの大手、エンケイももちろん出展している。
開催中の東京オートサロン(千葉市・幕張メッセ)において、ホンダのカスタマイズやモータースポーツ活動を行うM-TEC(無限)はユニークなブース展開で注目を集めている。
アウディの欧州Dセグメント・4ドアセダン『A4』改良新型プロトタイプを、カメラが初めて捉えた。先立って『A4アバント』プロトタイプの撮影に成功していたが、これが市販型の最終デザインとみられる。
ダイハツは、軽スポーツカー『コペンクーペ』を「東京オートサロン2019」に市販予定車として出展するとともに、イベント初日の1月11日から専用ウェブサイトで商談希望者の募集を開始した。
東京オートサロン2019の初日の11日、BHJは「第2回東京オートサロン・オークション with BH Auction」を開催した。最高落札額は1990 年式フェラーリ『F40』で、1億2100万円で落札された。最終落札価格には手数料として、会場落札表示価格の10%が含まれる。
総合自動車部品メーカーのデンソーは、東京オートサロン2019にて「クルマ好きが集うコミュニケーションサロン ”DENSO Pit Salon”」をテーマにブース出展を行った。