スバルとスバルテクニカインターナショナル(STI)が「東京オートサロン2025」に出展。初公開のハイパフォーマンスカーやモータースポーツ参戦車を展示した。市販モデルにはカスタムの祭典らしく、カスタマイズパーツがふんだんに盛り込まれていた。
ヒョンデは、東京オートサロン2025でEV「アイオニック5 N DK Edition」を初公開した。レーシングドライバー土屋圭市氏が監修し、ヒョンデNとオートバックスセブンが共同開発した特別仕様車である。このモデルは、電動車の可能性をさらに引き出すために作られた。
ルノーは、ブリュッセルモーターショー2025において、次期『トゥインゴ』の最新プロトタイプを公開した。
東京オートサロン2025においてヤマハ発動機は、装備、カスタマイズを進化させた電動モビリティ「ディアパソン C580 Fork1」と同「Fork2」を展示した。
Carstayは1月17日、キャンピングカー「SAny.VAN」のオプションを拡充したと発表した。これにより、トヨタ『ハイエースバン』の全グレードとサイズに対応することが可能となった。
台湾のディスプレイメーカーAUOとソニー・ホンダモビリティは、CES 2025において、世界初となるマイクロLEDメディアバーソリューションを搭載したAFEELAを初公開した。
ホンダの海外向け高級車ブランドのアキュラは、次世代EVに『RSX』の名称を復活させると発表した。
アルファロメオは、ブリュッセルモーターショー2025において、新型『ジュニアQ4』を世界初公開した。
ダイムラートラックは、アマゾンから200台を超えるメルセデスベンツの新型EVトラック『eActros 600』を受注したと発表した。
ファルケンは、アウディの新型EV『Q6 e-tron』向けに専用設計したタイヤの供給を開始したと発表した。アウディのドイツ・インゴルシュタット工場に「e.ZIEX AO」タイヤを納入している。