メルセデスベンツは、先日『GLA』新型をベースとすると見られるEV、『EQA』を近く公開すると発表したが、その兄貴分となる『EQB』の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
◆軟弱なクロスオーバーSUVとはわけが違う
◆真打投入「G350d」
◆まさに究極のボディオンフレーム車
ボルボから、ミッドサイズスポーツセダンの『S60』新型が登場。8年ぶりのフルモデルチェンジでは、シルエット、コンパクトさ、ドライビングプレジャー、安全性の4つにフォーカスして開発が行われたという。
ロールスロイスの高級4ドアセダン『ゴースト』の次期型プロトタイプを、これまでで最もカモフラージュが薄い状態でスクープした。
ダイハツの新世代のクルマづくりシステム「DNGA」採用の第二弾となる、新型コンパクトSUV『ロッキー』。コンパクトな5ナンバーサイズでありながらも、大容量で使い勝手の良い室内が売り。トヨタにOEM供給され、『ライズ』としても販売される。
トヨタはGRブランドでスポーツチューニングカーをラインナップしている。最近では『C-HR』、『コペン』、『スープラ』などにGRが設定されたことも話題となった。一般的にGRMN、GR、GRスポーツの3種類が広く知られているが、今回は「GR パーツ」という視点から紐解いていく。
上質な車種別専用スピーカーセットを取り揃える、ビーウィズのBE-FIT AM(ビーフィットエーエム)シリーズ。
国内に19店舗の直営店を持つダックス株式会社が展開する新ブランドの旗艦店として、国道16号線沿いに店舗を構える「glass-D(グラスディー)相模原店」。先進安全自動車に対応できる技術力と、気軽に来店できる居心地の良さが特徴の新しいタイプのガラスリペアショップ
国産・輸入車向けの総合チューニングパーツメーカーブリッツ(BLITZ)は、2020年1月10日から12日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2020」に、同社が手掛けたトヨタ『スープラ』や日産『スカイライン400R』などを出展する。
自動車用品・部品やカスタムカーの製造・販売などを手掛けるダムドは、2020年1月10日から12日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2020」に、のホンダ『N-VAN』用新作ボディキットとスズキ『ジムニー』用新作ボディキットそれぞれ2つを展示。