6年ぶりの全面改良となったスズキの軽クロスオーバー『ハスラー』。「もっと遊べる!もっとワクワク!もっとアクティブな軽クロスオーバー」をコンセプトに、新型ハスラーはデザインや走り、先進安全装備などを向上させた。
トヨタ自動車の欧州部門は12月23日、2020年1月に開催される東京オートサロン2020でワールドプレミアされる『GRヤリス』(Toyota GR Yaris)に関して、欧州仕様車のプロトタイプの画像を公開した。
三菱自動車は、クロスオーバーSUV『エクリプス クロス』に利便性を向上させるなど一部改良を施し、12月25日より販売を開始した。
三菱自動車は、SUVテイストの軽ハイトワゴン『eKクロス』に特別仕様車「Tプラスエディション」を設定し、12月25日から販売を開始した。
スズキは、軽乗用車『ワゴンR』『ワゴンRスティングレー』を一部仕様変更し、2020年1月20日より発売する。
◆ABSとトラクションコントロールは8段階に調整可能
◆市販モデルの外装の変更点を反映
◆5.2リットルV10は最大出力495hp
スズキがクリスマス・イブの12月24日に発表した新型『ハスラー』。デザインは基本、キープコンセプトながら、随所に新機軸を打ち出したクルマに仕上がっていた。中でも約3年ぶりに復活したメーカーオプションナビは、次世代スズキ車に広がる新装備として注目される。
マツダは12月25日、新型クロスオーバーSUV『CX-30』の受注台数が、発売から約2か月で1万2346台となったことを発表。月販目標(2500台)の2倍を超える、好調な滑り出しとなった。
SUBARU(スバル)は、2020年1月10日から12日まで幕張メッセで開催される東京オートサロン2020に出展、新型『レヴォーグ・プロトタイプSTIスポーツ』を初公開する。
◆今年フェイスリフトを受けたアウディTT
◆初代から受け継ぐ「バウハウス」的な機能美
◆どこまでも走らせていたい