◆とにかくインパクト満点のスタイル
◆外観に合ったシートが秀逸
◆軽やかに乗れて乗り心地も快適
◆仲間や家族も乗せられるよき相棒
◆帰路に思わぬ出会いが…
東京モーターショー2021の開催中止が決定した。本当だったらさまざまな車が出展されるはずだった。モーターショーは各社の新型車計画を知る機会だったのだが……。『ベストカー』7月26日号には、出展が計画されていたであろう「市販確定車」のスクープ情報が掲載されている。
メルセデスベンツのエントリーモデル『Aクラス』に設定されるハードコアモデル、メルセデスAMG『A45』の改良新型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
出光興産は7月2日、2022年内発売に向け開発を進める超小型EV『IDETA(イデタ)』と、次世代モビリティサービスの情報を紹介するティザーサイトをオープンした。
◆3.0リットル直6ターボに「ISG」の組み合わせ
◆0-100km/h加速4.5秒で最高速は285km/h
◆新たな「AMGナイトパッケージ」を設定
◆AMGのエアサスペンションを改良
アウディ『A3』はVW『ゴルフ』の高級版でしょ?という質問に対する答えは「まあそうだ」となるのだが、それほど単純で簡単ではない。
オペルは6月29日、次期『アストラ』(Opel Astra)のプロトタイプの写真を公開した。
トヨタ自動車は、『カローラ』、『カローラ ツーリング』、『カローラ スポーツ』を一部改良し、7月2日より販売を開始した。
メルセデスベンツは6月30日、大型トラックの『アクトロス』のEV、『eアクトロス』(Mercedes-Benz eActros)の市販モデルをワールドプレミアした。
◆EVのリーフも生産する英国サンダーランド工場
◆新世代クロスオーバーEVは最大で年産10万台を計画
◆CMF-EVプラットフォームの次なる展開
◆クーペのようなルーフラインに大径ホイール