日産自動車は6月15日、主力コンパクトカー『ノート』の上級モデルである『ノートオーラ』をオンラインで発表した。今秋に発売する。
◆新旧『ゴルフ』意外なサイズの違い
◆完全に世代が新しくなったインテリア
◆“7”の文脈を色濃く引き継いだ走り
経済産業省は6月14日、グレーゾーン解消制度で国家公安員会から、キックボードが道路交通法上での「軽車両」に該当しないとの回答があったと発表した。
日産自動車は、6月4日に発表した新型クロスオーバーEV『アリア』の日本専用限定車「アリアリミテッド」が、発表当日の受付開始から10日間で、約4000台の予約注文を受けたと発表した。
日産自動車の関連会社であるオーテックジャパンは6月15日、『ノートオーラ』をベースに「助手席回転シート」を設定し、今秋より発売すると発表した。
◆新しいスピンドルグリルなど新デザインを導入
◆「手綱」に着想を得て操作性を追求したインテリア
◆新たな操作方法「タッチトレーサーオペレーション」
◆PHVはクラストップのEVモード航続を可能に
◆最新の「レクサス・セーフティ・システム+」
日産自動車は6月15日、第2世代「e-POWER」を搭載した新型コンパクトハッチバック『ノートオーラ』を今秋に発売すると発表した。価格は261万0300円から295万7900円。
シリーズ累計3500万台以上を販売したフォルクスワーゲン『ゴルフ』。8代目となる新型ゴルフは、新たに4種類のグレードを導入した。写真のモデルは1.0リットル3気筒 eTSIエンジンを搭載する「ゴルフ eTSI Active」。
欧州市場での登場から1年半余、ようやく日本市場にも8代目の『ゴルフ』が上陸した。走りに関してとりわけ注目されるのは1.0 eTSIの側だろう。ターボ過給とはいえたった1リットル、しかも3気筒でゴルフらしい走りの力感と質感を両立できるのか。
フォルクスワーゲングループジャパン(以下VGJ)は6月15日、8代目となる『ゴルフ』を発表、同日より販売を開始した。ドイツでのデリバリーが開始されたのが2019年末なので、約1年半後に導入が始まったことになる。価格は291万6000円から。