◆最大出力は158hpでクラス最高を標榜
◆ボンネットやフロントフェンダーが低い伝統のシビックデザイン
◆新設計のフロントシート
◆最新の「ホンダセンシング」を標準装備
メルセデスベンツは6月14日、大型トラックの『アクトロス』のEV、『eアクトロス』(Mercedes-Benz eActros)の市販モデルを6月30日にワールドプレミアすると発表した。
レクサスは6月12日、“次世代レクサス”の第1弾モデルとして新型『NX』を公開した。日本での発売は2021年秋頃を予定。レクサス初のPHEVをはじめ、カーボンニュートラル社会への貢献や多様化するニーズに添った多彩なパワートレインを採用する。
ドイツでポルシェのチューニングを専門に手掛ける世界的チューナー、「TECHART」(テックアート)は、新世代の「GTストリートR」を世界初公開した。
◆進歩は求められるが突飛や凡庸であってはならない
◆外観はなるほど、ゴルフであることを静かに主張する
◆デジタルコクピットの操作系の新基軸
◆「トラベルアシスト」の穏やかでこなれた制御ぶり
電脳交通とてだこモビリティサービスは6月14日、沖縄県浦添市で電脳交通が展開している配車システムの「乗合機能」を活用して、新型コロナウイルスワクチン接種者の無料移動サービスを開始したと発表した。
◆「LOVE=恋に落ちる」を匂わせつつ、甘すぎないダイナミックなスタイル
◆すべてが素直でクセがない 日本のユーザーにとっては大歓迎なフィーリング
◆一度使ったら手放せない 360度カメラの安心感
アウディ『S3スポーツバック』は2リットル直列4気筒直噴ガソリンターボチャージドエンジンを搭載し、最大出力は310ps、最大トルクは400Nmの非常にハイパワーな仕様となっており、尚且つ「クワトロシステム(四輪駆動)」を搭載しているスポーティーなモデルだ。
BMWは現在、フラッグシップ・4ドアサルーン『7シリーズ』次世代型の開発に取り組んでいるが、その最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
◆前後フェンダーを拡幅したワイドボディ
◆後席は独立2座のバケットシートに変更
◆V8ツインターボは排気量を4.0リットルから4.5リットルに拡大