果たして日本市場におけるキャデラックの訴求力がどの程度あるのかは定かではない。しかし、どうもその良さが上手くアピールされているとは思えない節がある。
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は、商用車国内初の先進運転支援システムを搭載した大型トラック『スーパーグレート』の新型モデルを発表。6月より順次販売を開始する。
月額定額カーリース「おトクにマイカー 定額カルモくん」を運営するナイルは、個人向けカーリースについてのイメージ調査を実施。多くの人が「コスパが良さそう」というイメージを持っていることがわかった。
◆1回の充電での航続は最大630km
◆アルミスペースフレーム構造とカーボンケージで軽量化
◆「BMWカーブドディスプレイ」
◆BMWの量産車初の六角形ステアリングホイール
フォードは昨年、パフォーマンス志向の電動クロスオーバーSUV『マッハE』を初公開したが、今回はフルエレクトリック2ドアスポーツを大予想した。
2030年までにラインナップの3分の2を電動化するホンダ。そこで彼らが得意とする電動システム「e:HEV」を搭載したモデルが増えている。
◆ツインモーターは最大出力544hp
◆専用のアダプティブ M サスペンションとM スポーツブレーキ
◆新世代EV向けの走行サウンドをオプション設定
◆スポーツシートやスポーツステアリングホイールを標準装備
フォルクスワーゲン(Volkswagen)の米国部門は6月2日、新型『ゴルフR』と新型『ゴルフGTI』に、最新のデジタルコックピットを採用した、と発表した。
◆欧米で異形ステアリングホイールを装着できない理由
◆ボディサイズは『RAV4』とほぼ同じ
◆新AWDシステムはスバルと共同開発
日産自動車は6月4日、横浜市にある本社で新型電気自動車『アリア』の日本専用特別限定車となる「アリア・リミテッド」を初公開するとともに、同日から新たに開設した予約サイトを通じて注文を受け付けると発表した。価格は660万円からとなっている。