◆トヨタの新世代コンパクトカー向けプラットフォームが「GA-B」
◆新型Aセグ車がヤリスとヤリスクロスに続いてGA-B車台を採用
◆アイゴ後継車の提案はクロスオーバー車
◆新型Aセグメント車の車名は今後発表予定
トヨタ自動車の中東部門は6月7日、6月9日にワールドプレミアする予定の新型『ランドクルーザー』(Toyota Land Cruiser)の新たなティザー映像を公開した。
トヨタ自動車とKINTOは、ユーザー一人ひとりに合わせて最新のソフトウェアを反映させていく新商品「GRヤリス“モリゾウセレクション”」の取扱いをKINTOにて開始した。
日本車にはさまざまなカテゴリーがあり、幅広いニーズに対応しているが、オープンモデルは少数派だ。特に後席を備えた4人乗りのカブリオレは、現行モデルでは用意されない。
BMWの大型クロスオーバーSUV、『X7』改良新型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
ホンダの米国部門は4月に新型『シビック』(セダン)を発表した。日本でのモデルチェンジについてホンダは予定を公表していないが、現時点でレスポンス読者の期待度をアンケート調査で教えてもらった。多数の回答が集まり、関心の高さがうかがえた。
ホンダアクセスは、新型『ヴェゼル』に純正アクセサリーを設定。より自分らしさを表現できるエクステリア、インテリアアイテムをラインアップしている。
フィアット(Fiat)ブランドは6月4日、6月5日の「世界環境デー」に合わせて、2030年までに全ラインナップを電動車のみにすると発表した。
◆バイオ燃料により酸素不足の状態でもエンジンが充分なパワーを発揮
◆ベントレー史上最大のリアウィング
◆新しい燃料技術で内燃エンジン車を持続可能に
ダイハツは、フレンドシップシリーズ(福祉車両)に『トール・シートリフト』(昇降シート車)を新設定し、6月7日から発売する。