ドイツミュンヘンで開催された「IAAモビリティ2021」が閉幕した。脱炭素や電動化に湧くEU市場で、新しいモーターショーはどう変貌を遂げたのか。盛り上がりはどうだったのか。現地取材ならではの視点で全体の特徴をまとめたい。
一般的にアルピナは、BMWをベースにチューニングを施したクルマとされるが、内容は熟成されている。アルピナの考え方によると、BMWは素材を提供するサプライヤー(下請メーカー)に位置付けられる。アルピナはBMWを仕入れ、手を加えて完成させるわけだ。
FCAジャパンは、ジープ初のピックアップトラック『グラディエーター』(Jeep Gladiator)を2021年冬に発表。これに先立ち、特設サイトを公式Webサイト内にオープンした。
◆スポーツ性を強調する専用の内外装
◆サスペンションや電動パワーステアリングをスポーツチューン
◆ガソリンとハイブリッドを設定
WHILL社は、近距離モビリティ(次世代型電動車椅子)『WHILL』の操作時と、車の運転時におけるシニアの脳の動きを比較検証する調査に今秋より着手すると発表した。
トヨタ自動車の米国部門は9月14日、新型『タンドラ』(Toyota Tundra)を9月19日、初公開すると発表した。
◆モーターは最大出力136hp
◆ショートボディとロングボディの2種類
◆2種類のアプリが充電を支援
日産は『GTR』の2022年モデルに100台限定(予定)のT-specを発表した。大きなポイントは特別装備や軽量化など、走りに関するものの他に、2つの特別色が注目される。
◆フロントグリルやバンパーが新デザインに
◆2.5リットルターボエンジン搭載車はスポーツ志向を鮮明に
◆シートやサスペンションを改良
◆米国仕様は4WDの「i-Activ AWD」を全車標準化
トヨタ自動車は9月14日に販売開始した新型車『カローラクロス』の予約受注台数が1万3500台を獲得したと明らかにした。