シトロエンは、7月24・25日に大阪 万博記念公園で開催される西日本最大のスポーツバイクフェスティバル「サイクルモードライド大阪2021」に出展する。
トヨタ『GR 86』とSUBARU『BRZ』新型のデザインは、基本デザインを共通とすることでより“格好良いデザイン”が目指された。開発の主導はトヨタである。
ホンダは、『フィット』を一部改良し6月4日に発売。合わせて、販売開始20周年を記念し「カーサ」「メゾン」2タイプの特別仕様車を追加発売した。
メルセデスベンツのコンパクト・クロスオーバーSUV、『GLC』次期型の最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
プラットフォーム的には半世代ほど古くなってしまったとはいえ、後期フェイズになって熟成度がぐぐっと増して、やたら好印象を残していくコンパクトSUVが多い。その代表格が、この夏からマイチェン版へと刷新されたVW『ティグアン』だ。
トヨタ『GR 86』とスバル『BRZ』がフルモデルチェンジ(GR 86は86から改名)。トヨタとスバルで共同開発したこの2台の役割分担は、企画・デザインはトヨタ、設計・評価はスバルが担当した。
7月15日、株式会社藤坂と日立建機日本株式会社は、超大型油圧ショベル『EX5600-7』、リジッドダンプトラック『EH3500AC-3』の納車式典を行った。この式典は株式会社藤坂の音坂工場で行われ、メディア向けの実機撮影会なども同時に開催された。
ジープのコンパクトSUV『コンパス』がマイナーチェンジ。エクステリアの変更だけでなく、インテリアを一新。安全装備や快適装備を新たに加え、商品力を高めている。
VW『ゴルフ』の8世代目がようやく日本に導入されて路上を走り出している。今導入されているのは1リットル3気筒エンジン搭載の「アクティブ」と呼ばれるモデルと1.5リットル4気筒エンジンを搭載する「スタイル」及び「Rライン」である。
◆ケーニグセグ初の本格量産スーパーカーをオマージュしたオレンジカラー
◆5.0リットルV8ツインターボは最大出力1600hp
◆世界最速のシフトチェンジを標榜する9速「LST」