10月末日、アウディAGはオンラインのクローズド枠で限られたメディアに対し、フラッグシップセダン『A8』のマイナーチェンジ版を披露した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、ミドルクラスSUV『X3』に、電気自動車(EV)『iX3』を追加し、11月4日より販売を開始した。価格は862万円。納車は11月以降の予定。
ビー・エム・ダブリューは11月4日、航続650kmを実現した新しい電気自動車『iX』を発売した。価格は650km走行が可能なiX xDrive50が1116万円、航続450kmタイプのiX xDrive40が981万円となっている。
人間の慣れというのはつくづく恐ろしいものだと思った。このところMHEVをはじめとして電動化されたモデルばかりに乗っている。
ホンダアクセスは、両上肢の不自由な人が両足だけで運転操作できる運転補助装置「ホンダ・フランツシステム」を、ホンダ『フィットe:HEV』に新たに架装可能とし、全国のホンダカーズにて11月4日に発売する。
◆1972年の東京モーターショーに出品された「ケンメリGT-R」のショーカーに影響を受けた1台も
◆3.8リットルV6ツインターボを120ps強化
◆ベース車両のGT-R NISMOとは異なる専用デザイン
キャンピングカーの車内設備は乗用車と比べてどんな違いがあるかわからない人は多いのではないでしょうか。そこで今回の記事ではキャンピングカーについている基本的な装備のご紹介をいたします。
◆新型はドイツ・ライプツィヒ工場でのみ生産
◆「BMWカーブドディスプレイ」
◆自動テールゲートと「BMW Maps」ナビを標準装備
◆BMWの最上位モデルを連想させる大型キドニーグリル
グループPSAジャパンは、シトロエンのコンパクトカー『C3』に、フレンチカジュアルファッションブランド「セントジェームス」とのコラボレーションによる特別仕様車「C3セントジェームス」を追加し、11月4日より販売を開始した。
“マニアック”なネタを掘り下げることで、カーオーディオへの興味をさらに深めていただこうと試みている当特集。今回は、サブウーファーボックスの中でもより上級者向きとも言える“バスレフボックス”の製作奥義を紹介していく。