豊田自動織機 トヨタL&Fカンパニーは10月25日、エンジン車と同等の走行性能を備えた新型電動トーイングトラクター「3TE25」を発売した。
◆1961~1992年までの30年間に800万台以上を販売したヒット作
◆車と建築の世界を融合させたオープンエアのホテルを提案
◆車体の後部が開放的な全面ウィンドウに
◆商用車の「パネルバン」と乗用ミニバンの「ツアラー」
◆メルセデスベンツの最新デザイン哲学を導入
◆実用的な両側スライドドア
◆さまざまなバージョンのMBUXをオプション設定
第32回トヨタ博物館クラシックカー・フェスティバルが24日、愛知県長久手市のトヨタ博物館と愛・地球博記念公園で開催され、約100台のクラシックカーたちが公道をパレード。愛・地球博記念公園では車両の展示やイベントが開催された。
読者が、この車は電動化すべきだ、と思う車種を教えて欲しい。ここでの電動化はプラグインハイブリッドEV(PHEV)またはフル電動EV(BEV、電池EV)とする。
今回実車をスクープしたのは開発中とみられる「CLEコンバーチブル」だ。メルセデスAMGが開発中の新型『SL』同様にハードトップでなくファブリック製が採用されるほか、シートレイアウトは4シーターと予想される。
10月17日「Aichi Sky Expo」屋外特設会場で、Stancenation Japan 2021 AICHI(スタンスネイションジャパン2021愛知)が開催。同時開催となるホットウィール レジェンドツアーにおいて、初開催となる日本大会が場内で行われた。
『危機管理』をテーマにした国内最大級の総合トレードショー、「危機管理産業展(RISCON TOKYO)」が10月20~22日の3日間、東京臨海都心の東京ビッグサイト青海展示棟で開催された。主催は東京ビッグサイト、300社がのべ450小間に出展する規模となった。
ロールスロイスモーターカーズ(Rolls-Royce Motor Cars)は10月21日、新たな「ブラックバッジ」モデルを10月28日に初公開すると発表した。
かつてイギリスのBMCによって開発、製造されたミニがBMWのブランドとして世に出たのが2001年。今年は20年目の節目である。