2020年から2021年に掛けて、コンパクトカーの新型車が数多く登場した。人気のカテゴリーとあって、各車種とも売れ行きは好調だ。そこで主要車種の特徴やメリットを販売ランキング形式でガイドしたい。
この秋、開催される予定だった東京モーターショー2021は、残念ながらオンラインも含めて中止。そこでレスポンス編集部はアンケートで「もし東京モーターショー2021が開催されていたらどんなクルマが注目を集めた?」という妄想のお題を投下。
ダイハツは12月20日、軽ワンボックス『アトレー』新型を発売。同社は広々としたプライベート空間を実現したアトレー新型を「第三の居場所」として活用することを提案している。
◆歴代ボクサーエンジンのなかでもトップクラス
◆スポーツ走行の洗練度を高めた電子制御ダンパー
◆この性能を400万円前後で手に入れられるのは魅力的
自動車の大きなトレンドのひとつが“電動化”です。そのうち「EV、PHV」の記事を対象にしたランキング1位は、メルセデスベンツのミニバン、『Tクラス』でした。現状コンセプトカーステータスですが、近い将来の市販が期待されています。
レスポンス編集部が10月に実施した「想像してください…東京モーターショー2021出品車」というアンケート。この企画に寄せられたさまざまなアイデアのうち、日産に関するユニークなものを紹介する。
ホンダが2022年1月7日に発表予定の新型『ステップワゴン』。発表・発売に先駆け公開されたティザー画像から、スクープサイト「Spyder7」がそのエクステリアを予想した。ボクシーなスタイルは初代を彷彿とさせる。
東京モーターショー2021は、開催されなかった。クルマ好きの誰もが注目する、あの東京モーターショーがないなら「レスポンスで勝手に想像で開催しちゃえ!」ってことで、読者のイマジネーションを借りて、みんなが予想した……。
◆マニアックなクルマとしては異例の販売台数
◆洗練されたハイテクコンパクトスポーツ
◆ファミリーカーとしても通用する懐の深さ
Futureは、世界初となるフルカーボンボディの超軽量電動3輪バイク『FUTURE X』の先行販売を12月30日より開始する。