なぜフィールドジャーニーが投入されたのか。今回の商品改良に向けてのねらい、開発秘話を商品本部主査の松岡英樹氏はじめ商品企画チームメンバーに訊いた。
BMWグループ(BMW Group)は1月4日、米国ラスベガスで1月5日に開幕するCES 2022において、新世代EVのBMW『iX』の高性能グレード、「iX M60」を初公開すると発表した。
◆サーキット仕様の「アセット・フィオラノ」
◆1000hpのパワーを引き出すPHVシステム
◆特許取得のアクティブエアロ「シャットオフ・ガーニー」
冬休みに読まれた記事ランキングベスト10です。公開済みの全記事について、2021年12月29日から2022年1月3日までに獲得したページビューの多い順に並べました。スズキ『ジムニー』5ドアがまたランクイン、近々に登場予定のホンダ『ステップワゴン』新型にも注目です。
トヨタ自動車のミドルクラスミニバン、『ノア』と『ヴォクシー』モデルチェンジ予定だ。公式サイト内にティザーページが開設され、デビュー時期は2022年1月とアナウンスされた。ノア&ヴォクシーの歴史は1996年までさかのぼることができる。
トヨタは12月14日、「bZ4X」を含むフルエレクトリックモデル16台を一挙公開したが、その中で「FJクルーザー」新型を示唆する「コンパクト・クルーザーEV」が展示されたが、その市販型を大予想した。
◆新型M3セダンの発表から約1年半遅れて登場
◆3.0リットル直6ツインターボエンジン搭載
◆縦長デザインのキドニーグリル
アウディは現在、『A3』に設定するハイライディングモデルを開発しているが、その最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
ケーニグセグ(Koenigsegg)は1月1日、2022年の幕開けに合わせて、新型車のティザー写真を公開した。
ランボルギーニ『カウンタック』。1971年に登場したプロトタイプのレプリカが制作されたり、50年ぶりに新型が登場して限定112台が完売したり、2021年はメモリアルイヤーだった。初代のデザイナーはマルチェロ・ガンディーニだ。