スズキの小型トールワゴン『ソリオ』で1200kmほどツーリングを行う機会があったので、インプレッションをお届けする。前編では動力性能や燃費性能についてレポートした。本稿では居住空間や操作系、ライバル車との比較を紹介する。
◆「SKYACYIV-G 2.5T」は最大トルク44.2kgm
◆マツダの北米戦略に沿って全車を4WD化
◆G-ベクタリング コントロール プラスと「i-ACTIVSENSE」
◆8.8インチ大型センターディスプレイ
◆ポルシェタイカンを超えてニュル最速の量産EVに
◆EVパワートレインの冷却性能を向上
◆横方向のトルクベクタリングを可能に
◆タイヤの滑りを許容しトルクベクタリングを自動的に調整
◆アダプティブサスペンションのダンピングがサーキット向けに
グループPSAジャパンは1月7日、CセグメントハッチバックSUVクロスオーバーのシトロエン『C4』新型および『Ë-C4 ELECTRIC』を発表、22日に発売する。コンセプトカー『Cエクスペリエンス』(パリモーターショー2016)で予告された新世代ハッチバックだ。
ポルシェの4ドアサルーン『パナメーラ』改良新型と思われるプロトタイプをカメラが捉えた。
ボルボカーズ(Volvo Cars)は1月5日、条件付きの自動運転機能の「ライドパイロット」を、米国カリフォルニア州の顧客に先行導入すると発表した。
ベトナム初の自動車メーカー、ビンファストはCES 2022(1月5~7日、米ラスベガス)に出展、完全電動戦略と完全電動車両ラインアップを発表した。ビンファストは2022年末までに内燃エンジン搭載車両の生産を停止し、研究開発の取り組みを完全電動パワートレインに集中する。
米高級EVメーカー「テスラ」は、2020年に開催された「BATTERY DAY」にて、新型コンパクトモデルの開発を発表、価格は25,000ドルを目指すとされていたが、その詳細がみえてきた。
ホンダは7日、新型『ステップワゴン』のジャパンプレミアをオンラインで実施し、デザインと概要を先行発表した。「#素敵な暮らし」を商品企画のグランドコンセプトにデザインを刷新、「ステップワゴンエアー」と「ステップワゴンスパーダ」を初公開した。
車輛用軽合金ホイールメーカーのBBSジャパンが、2022年1月14日(金)~16日(日)に幕張メッセ(千葉県)で開催される「東京オートサロン2022」でブース出展およびスペシャルトークショーの開催を発表。