2021年、8代目の新型が日本市場にお目見えしたVW『ゴルフGTI』。初代のアウトバーンで高性能車を負かす性能で脚光を浴び、“GTIクラス”の呼び名まで生んだ元祖ホットハッチだ。今回はその歴代GTIの雄姿を振り返ってみたい(初代を除き年号は日本での発売年)。
2011年に誕生した初代トヨタ『アクア』はガソリンエンジンを搭載するハイブリッドカーで燃費世界一を狙って造られたモデル。約10年の時を経て、2021年7月に初めてフルモデルチェンジが行われたが、初代と異なるのは単に燃費至上主義のモデルではなくなったこと。
スクープサイト「Spyder7」では、12月に入りメルセデスベンツのミッドサイズモデル『Eクラス』次期型プロトタイプを捉えたが、はやくもプロトタイプをベースに予想CGが制作された。
au損保が全国の自転車利用者を対象に行った調査結果によると、電動アシスト付自転車の保有率は17.6%、年代別では30代では約4人に1人と、最多となった。電動アシスト付自転車での子供送迎中のヒヤリハット経験は61.5%で、うち7割は「バランスが崩れた」と回答した。
今やニッポンの交通・運輸を支える立派な足となった軽自動車。記事ランキング1位は、スズキ『ジムニー』の5ドア仕様のスクープでした。人気のロングセラークロカンは3年前にフルモデルチェンジし、次は派生車に期待がかかります。
1979年の登場以来、「国民の足」として支持されてきたスズキの軽自動車『アルト』が9代目へと進化した。「気軽」「安心」「愛着」をコンセプトとした、世代を超えて親しみやすそうなデザインが特徴だ。
ドイツの過激チューニングメーカー「マンソリー」は、MTMとコラボレーションし、ランボルギーニのクロスオーバーSUV『ウルス』の新パフォーマンスキットを初公開した。
10月にレスポンス編集部が行った「想像してください…東京モーターショー2021出品車」というアンケートに、さまざまなアイデアが寄せられた。このうちマツダ車に関するものをいくつかピックアップする。
メルセデスベンツが開発中のミッドサイズ・クロスオーバーSUV『GLE』改良新型の最新プロトタイプを捉えると同時に、その内部の撮影に成功した。
サイトをにぎわしたスクープ記事、2021年下半期ランキング1位はトヨタ『ランドクルーザープラド』。ランドクルーザーが300に進化したので、兄弟モデルのモデルチェンジに期待が高まります。2位は、こちらも人気のSUV、スズキ『ジムニー』の派生車情報です。