◆7車種を発売する「bZ」シリーズの第一弾モデル
◆スバルと共同開発したEV専用プラットフォーム
◆米国仕様には前輪駆動とAWDの2種類を設定
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、大型『X5』のラインアップに高出力のクリーンディーゼルエンジンを搭載した『X5 xDrive40d』を追加し、2月10日より発売する。納車は2月以降を予定している。
FCAジャパンは2月10日、「フィアット プロフェッショナル」ブランドの商用車『DUCATO(デュカト)』をキャンピングカーのベース車両として日本に正式導入すると発表した。価格は469万円から、デリバリー開始は2022年下半期を予定している。
ホワイトハウスは10日、千葉市の幕張メッセで開幕した「ジャパンキャンピングカーショー2022」で、千葉ロッテマリーンズファン向けの軽キャンパー「マリーンズキャンパー」を初公開した。
横浜ゴムは、トヨタ自動車が発売した『ノア』『ヴォクシー』新型の新車装着(OE)用タイヤとして、「BluEarth-GT AE51」の納入を開始したと発表した。装着サイズは205/55R17 91V。
レクサス(Lexus)の米国部門は2月9日、次世代のEVセダンコンセプトの新写真を公開した。
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は2月8日、「2022ワールドパフォーマンスカーオブザイヤー」の第2次選考5車種を発表した。
◆ツインモーターは最大出力544hp
◆スポーツシートやスポーツステアリングホイールを標準装備
◆BMWの電動4WD初のホイールスリップ制限機能
◆専用デザインの大型フロントグリル
◆ツートン仕上げのセミアニリンレザー内装
◆最大出力437hpのハイブリッドのみ
トイファクトリーは、家族の一員でもある愛犬とのキャンピングカーでの楽しみ方を提案する「with DOG MOBILITY事業部」を新たに発足すると発表した。