◆ひと目でアルファロメオと分かるイタリアンデザイン
◆フルLEDの「アダプティブ・マトリックス」を備えた「3+3」ヘッドライト
◆ドライバーに焦点を当てたインテリア
◆PHVのEVモードの航続は最大80km
マツダ『ロードスター』の最軽量グレード「S」 から、さらなるバネ下重量の低減を図った特別仕様車『990S』が登場した。RAYS 社製鍛造16インチアルミホイールとブレンボ製ブレーキの採用が目玉だ。
◆5.7リットルV8から3.5リットルV6ツインターボ+モーターにダウンサイズ
◆「SPORT」と「SPORT +」では電気モーターの瞬間的なレスポンスを利用
◆オフロード走行を支援する「マルチテレーンセレクト」
日本の乗用車市場から2009年末に撤退していた韓国の現代自動車が、再び参入するという。同社が発表したもので、きょうの各紙も「現代自EV上陸、日本に12年ぶり再参入」(日経)などのタイトルで取り上げている。
謎のメルセデスベンツ『Cクラス』開発車両を、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
8日に正式発表されたヒョンデ モビリティ ジャパンの「IONIQ 5」はドイツのイヤーカーに選ばれるほどの車だ。日本向け仕様の詳細は未定・不明な部分はあるが、韓国・北米のヒョンデサイトの情報や日本での発表内容から、どんな車なのかを紹介する。
自社でデザイン・設計しメイドインジャパンを貫き、国内ファンはもちろん、世界のモータースポーツシーンでも活躍をみせるレイズ。同社ブースで最新モデルに注目してみた。
マツダの欧州部門は、新型SUVの『CX-60』を3月8日に初公開すると発表した。マツダの新世代SUVラインナップの1車種だ。
アルファロメオは2月8日、5ドアハッチバックSUVクロスオーバーの新型車『トナーレ』を発表した。アルファロメオ・ブランドにとって電動化におけるエントリーモデルとなり、初めてのPHV=プラグイン・ハイブリッドもラインナップに設定された。
◆1911年に初採用された「スピリット・オブ・エクスタシー」
◆従来よりもおよそ20mm低い新デザイン
◆新しいマスコットがスペクターの優れた空力特性に貢献