レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。先日発表された新型『ステップワゴン』に続き、フルモデルチェンジへの期待が高まるホンダのコンパクトミニバン『フリード』。
ジャパンキャンピングカーショー2022、東和モータース販売は、『デスレフ』と『サンライト』を展示していた。これらのキャンピングカーは、エアサスやADAS機能搭載といった特徴がある。ビルダーはドイツだが、ベース車両はイタリアのフィアット『デュカト』だ。
三島ダイハツは、自社オリジナルの軽キャンパーの『クオッカ』をジャパンキャンピングカーショー2022に出展した。
日産自動車が冬のシーズンに開催する、長野県立科町の「女神湖」における氷上テストドライブが久々に開催された。昨年はコロナ禍の影響で延期となり、また以前も温暖化の影響で女神湖の結氷が充分な厚さに足らず開催されなかった事もあり、久々の氷上試乗会となった。
ロータスカーズは2月9日、オーダーメイドの車両と世界クラスの顧客体験を提供することに特化した新部門、「ロータス・アドバンスド・パフォーマンス」を立ち上げた、と発表した。
神奈川県藤沢市にある軽キャンピングカー専門店・オートワンが販売している『給電くん』。その名の通りアウトドア環境や緊急時に電源としても使える軽キャンピングカーとして人気を誇っている同車が、ジャパンキャンピングカーショー2022に展示されている。
近年、自然災害やコロナ禍も影響し注目が高まるキャンピングカー。手頃な軽キャンパーも多く登場し、裾野は確実に広がっている。そんな中、今、キャンピングカーに求められているものは何なのか、ジャパンキャンピングカーショー2022の会場でトレンドについて調査してみた。
2月13日まで幕張メッセ国際展示場で開催されている『ジャパンキャンピングカーショー2022』。フィールドライフ販売のブースでは、ダイハツ『ハイゼット・エクストラ』をベースにした軽キャブコンバージョン『バロッコKパッケージ』が展示されていた。
マリナ'RVは、ジャパンキャンピングカーショー2022の会場内で新型ダイハツ『アトレー』をベースとした軽キャンピングカー『キャビンIIミニBASE』を発表した。
ポルシェは現在、主力『911』派生モデルを開発中のほか、ファミリーの大幅改良に着手しているが、改良新型の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。