ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ジャガーのミドルクラスSUV『F-PACE』に特別仕様車「F-PACE SVR ジャパン SV エディション」(限定20台)と「F-PACE R-ダイナミック SV カラーエディション」(限定25台)を設定し、2月15日より受注を開始した。
レクサスの米国部門は2月14日、次世代のEVスーパーカーを提案するコンセプトカー、レクサス『エレクトリファイド・スポーツ』(Lexus Electrified Sport)の新たな写真を公開した。
日本の乗用車市場への再進出を発表した韓国の現代(ヒョンデ)自動車は傘下に起亜(キア)自動車を擁する世界の自動車業界におけるメガグループのひとつである。
ピックアップトラックの荷台にキャビンを積載するキャンパーの総称がピックアップキャビンだ。
◆5ドアのプレミアムスポーツコンパクトに位置づけ
◆アキュラの新しいフレームレスダイヤモンドペンタゴングリル
◆ボディカラーにNSXと同じインディイエローパール
メルセデスAMGは2月15日、新型EVセダンのメルセデスベンツ『EQE』(Mercedes-Benz EQE)をベースにしたメルセデスAMGモデルを2月16日、初公開すると発表した。
住友ゴムは、日産自動車が発売した新型クロスオーバーEV(電気自動車)『アリア』の新車装着用タイヤとして、ダンロップの高性能タイヤ「SP SPORT MAXX 050」の納入を開始した。
韓国の現代(ヒョンデ)自動車が12年ぶりに日本に戻ってきた。その第一弾として投入するモデルは、BEV(バッテリー電気自動車)『アイオニック5』と、FCV(燃料電池車)『ネッソ』の2車種。今回は一般公道を300kmほど試乗することができたネッソについてレポートする。
◆水深のある場所でエンジンに空気を送るカーボン製シュノーケル
◆ビルシュタイン製のオフロードショックアブソーバー
◆車体の揺らぎを抑える「トレーラースウェイコントロール」
FCAジャパンはジャパンキャンピングカーショー2022において、フィアット『デュカト』とジープ『グラディエーター』を公開した。どちらも多くの台数は見込めないが、なぜ日本導入に踏み切ったのか。FCAジャパン代表取締役社長のポンタス・ヘグストロム氏に話を聞いた。