◆外観はフロントのデザインを中心に変更
◆フルデジタルの「アウディバーチャルコックピット」を設定
◆先進運転支援システムと連動するデジタルOLEDリアライト
BMWは現在、主力モデル『3シリーズ』改良新型に着手しているが、その高性能モデルとなる『M340i』市販型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。第7世代となる現行型(G20)は2019年に登場、初の大幅改良が執行される。
◆EVモードは最大70km
◆「DS LOUNGE」と呼ばれるインテリアコンセプト
◆全長4930mmの車体にDSの最新デザイン言語を導入
レクサスの米国部門は2月14日、次世代の電動SUVを提案するコンセプトカー、レクサス『エレクトリファイドSUV』(Lexus Electrified SUV)の新たな写真を公開した。
ビー・エム・ダブリューは2月16日、新型電気自動車(EV)『i4』を日本発表した。日本市場に投入されるBMWブランドのEVとしては4車種めだが、初のセダンタイプのEVモデルとなる。価格は750万円からとなっている。
◆ホンダは「現時点で最良の4WDシステム」と強調
◆ボディの軽さでヴェゼルに軍配
◆雪上ではパワーソース、4WDシステム、前後アングルが武器
キャンピングトレーラーあるいはトラベルトレーラーは、キャンピングに必要な設備を備えたトレーラーだ。移動する時は他の自動車にけん引してもらう。「キャンピングカー」というとこのタイプを思い浮かべる人も多いだろう。
キャンピングカーの「フルコン」とは、フルコンバージョンの略。キャビン全てを架装メーカーがオリジナルで作り、量産車のエンジン・駆動系・フレームで成り立ったシャシーをベースに仕上げるキャンピングカーで、キャンピングカーの中でも高級車の部類になる。
「ウィメンズ・ワールドカーオブザイヤー」は2月14日、6部門の「2022ウィメンズ・ワールドカーオブザイヤー」を発表した。
マセラティは2月15日、現在開発を進めている新型SUVの『グレカーレ』(Maserati Grecale)を、3月22日にワールドプレミアすると発表した。新たなプロトタイプ車両の写真も公開している。