外装カスタムにはさまざまなアイテムが用意されているが、近年のアウトドアブームでルーフまわりのアッパー系カスタムに注目し、先に開催された大阪オートメッセで見つけたルーフトップのカスタム自慢車両をピックアップしてみた。
アルフレックス(京都市南区)は、キャンピングカー『アドセット』シリーズにハイエンドモデル「マスターライン」を設定し、2月より販売を開始した。
オーストリアのレーシングカーブランド「KTM」が開発を進める、レーサー『X-BOW GT2』のロードゴーイングカー(公道仕様)。その市販型の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
◆まさに威風堂々、初の3列シートとして登場
◆先代とは大きく異なる高級感ある仕上がり
◆キャデラック エスカレードの手強いライバルに
アウディは2月15日、改良新型『S8』(Audi S8)を欧州市場で発売した。
「出会える」「買える」「楽しめる」日本最大級のクラシックモーターショーを謳う「ノスタルジック2デイズ」が2月19~20日の2日間、横浜市のパシフィコ横浜で開催されている。今回の注目は日産『フェアレディZ』で、初代から最新型まで多数が並んだ。
ヒョンデが日本市場に投入するバッテリーEVの『アイオニック5』は、全長4635mm、全幅1890mm、全高1645mm、5人乗りのハッチバックボディを持つセダンだ。ヒョンデ自らはステーションワゴンとする。
BMWグループは、車体表面の色合いを変えることができるBMW『iXフロー』(BMW iX Flow)を2月14日から、ドイツのBMW本社の自動車博物館「BMWヴェルト」に展示した。
ケイワークス(本社:愛知県豊橋市)は、2月10~13日に幕張メッセ(千葉市)で開催されたジャパンキャンピングカーショー2022に、新開発の電源システム「メビウスシステム2」を搭載したバンコン『EX 7Star』を出展した。
マツダが開発中の新型クロスオーバーSUV、『CX-60』市販型の最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。