◆都市部では走行時間の最大62%でエンジンが停止
◆0-100km/h加速は500Xシリーズ最速の9.4秒
◆パッションレッドの「RED」仕様を設定
◆「ヴェゼルe:HEV Modulo X」プロトタイプに初試乗
◆はじめから「Modulo X」を選択すべき理由
◆走り初めから明らかにスタンダードモデルとは違う
◆この味付けはもっと多くのクルマ好きに知ってほしい
メルセデスベンツ日本は、新型『Cクラス』(セダン/ステーションワゴン)にエントリーモデル『C180アバンギャルド』を追加し、2月17日より予約注文の受付を開始した。価格はセダンが599万円、ステーションワゴンが625万円。
◆コンパクトな5人乗りの都市型EV
◆シャープの親会社で「iPhone」の生産を請け負うフォックスコンと共同開発
◆2023年内にPEARの生産を米国で開始する計画
先頃開催された大阪オートメッセでいろいろな車両に取り付けられ目立ったのがホワイトレタータイヤだ。レトロなイメージやオフロード系のイメージの強いホワイトレターだが、近年はさまざまなアレンジのクルマに採用されている。
◆2シータースポーツカーやスーパーカーよりも高いねじり剛性を追求
◆高性能な4ドアGTクーペEV
◆インフォテイメントにグーグルのAndroid搭載
ポルシェジャパンは、コンパクトSUV『マカン』に新モデル『マカンT』を追加し、2月17日より予約受注を開始した。価格は840万円。
BMWは2月17日、アーティストのジェフ・クーンズ氏と協力して、『8シリーズ・グランクーペ』改良新型がベースのアートカー『THE 8 X JEFF KOONS』を発表した。世界限定99台を販売する予定だ。
レクサスの欧州部門は2月14日、次世代のEVスーパーカーを提案するコンセプトカー、レクサス『エレクトリファイド・スポーツ』(Lexus Electrified Sport)の新たな写真を公開した。走行シーンを初めて紹介している。
「クルマはとにかく四駆であることが大前提。そして広さ。道具が多いというのもあるし、1年中飛び回っていてクルマで過ごすことが多いから部屋みたいなもの。だから1台で何でもこなせて、雪山でも海でも、いつでも、どこへでも行けるのが理想ですよね」