MINIブランドは現在『クロスオーバー』(海外名:カントリーマン)次期型を開発中だが、その最新プロトタイプを目撃。今回スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めてコックピットを捉えることに成功した。
◆両選手がイタリア・ラトゥイール周辺でトナーレをテスト
◆アルファロメオの新しいデザイン言語を反映
◆独自のライトシグネチャー
◆合計22.5インチの2つの大型フルTFTスクリーン
リバースは、どこでも本格的なサウナが体験できる移動型サウナバス『サバス』の完成お披露目会を3月4日・5日の2日間、グリーンエコー笠形(兵庫県神崎郡神河町)で開催する。
横浜ゴムは、マルチ・スズキ・インディア社が2021年11月に発売した新型『セレリオ』」向けに新車装着(OE)用タイヤの納入を開始したと発表した。
BMWは2月22日、開発中の新型EV『i7』のプロトタイプの新たな写真を公開した。i7は、BMW『7シリーズ』次期型のEV版に位置付けられる大型EVサルーンだ。電動SUVのBMW『iX』に搭載された第5世代の「BMW eDrive」テクノロジーを採用している。
FCAジャパンは、フィアット『500(チンクエチェント)』に、明るいイエローのボディカラーを採用した限定車『500 Giallissima(ジアリッシマ)』を設定し、3月5日より200台限定で販売する。価格は233万円。
◆表現力豊かなフロントマスクを重視
◆高効率の直噴ターボディーゼル「TDI」エンジン搭載
◆フォードモーターとの提携を生かして共同開発
フォルクスワーゲンは2月20日、新型EVの『ID.BUZZ』(Volkswagen ID.BUZZ)を3月9日、ワールドプレミアすると公式発表した。「ワーゲンバス」が復活する。
SUVやアウトドアブームと相まってマットカラーのボディカスタムがもてはやされている。さらに近年は他車種へ波及も進み、コンパクトからスポーツモデルにまでマット外装のカスタムが見られるようになっている。
モーターサイクルや四輪の部品・用品を開発、製造するプロトが、ジャパンキャンピングカーショー2022に出展した。アウトドアキャンプと、その移動シーンで使えるアイテムを搭載した車やオートバイ、車載に適した折りたたみ式eバイク(電動アシスト自転車)を展示した。