最新・人気モデルなどが一堂に集結する国内最大級のキャンピングカーイベント「ジャパンキャンピングカーショー2022」が2月10~13日の4日間、幕張メッセ国際展示場1~4ホールで開催される。主催はジャパンキャンピングカーショー2022実行委員会。
ソニーグループは、「Sony Startup Acceleration Program(SSAP)」によるスタートアップ支援サービスの一環として、トリニティP.S.による未来型電動車いす「バンバンロボット」の支援募集をウェブマーケティングサイト「First Flight」にて開始した。
FCAジャパンは、ジープのピックアップトラック、『グラディエーター』(Jeep Gladiator)を、2月10日から13日まで幕張メッセ国際展示場(千葉市)で開催される「ジャパンキャンピングカーショー2022」に出展する。
◆0-100km/h加速は3.8秒
◆12.3インチと14.9インチの2つのディスプレイ
◆スポーティな内外装は「M」ならでは
◆最大出力415psの3.5リットルV6ツインターボ搭載
◆サスペンションと電動パワーステアリングを特別チューン
◆「Fメッシュ」デザインの専用スピンドルグリル
トイファクトリーは、着脱の容易なシェルフユニットとベッド展開できるセカンドシートを装備した、バンライフに最適なキャンピングカー『HACO×HACO LIGHT CAMP COMPLETE』を2月10日に発売する。
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は2月8日、「2022ワールドアーバンカーオブザイヤー」の第2次選考5車種を発表した。
◆EV専用プラットフォームはスバルとトヨタが共同開発
◆米国仕様の1回の充電での航続は最大354kmとなる見通し
◆車台を共用するトヨタ『bZ4X』とは異なるデザイン
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は2月8日、「2022ワールドカーオブザイヤー」の第2次選考10車種を発表した。日本メーカー車では、4車種が第2次選考に残った。トヨタ『GR86』とスバル『BRZ』新型、レクサス『NX』新型、ホンダ『シビック』新型だ。
三菱自動車は、昨年末発売した『アウトランダーPHEV』新型の累計受注台数が、2021年10月28日の先行受注開始から約3か月後となる2月5日時点で1万台を超えたと発表した。