米国のヘネシー・パフォーマンス・エンジニアリング社は8月18日、ヘネシー『ヴェノム F5ロードスター』(Hennessey Venom F5 Roadster)を発表した。実車は8月19日、米国で開催される「ザ・クエイル・モータースポーツ・ギャザリング」で初公開される予定だ。
「昔のステップワゴンが帰ってきた!」第一印象はそんな感じでした。『ステップワゴン』って、初代&2代目はとにかく箱型という感じのスペース重視のパッケージングで、そこが最大の長所だったように思うんですよね。
ホンダの海外向け高級車ブランドのアキュラは8月18日、『プレシジョンEVコンセプト』(Acura Precision EV Concept)を、米国カリフォルニア州で開催中の「モントレー・カー・ウィーク2022」の「プライベート・アキュラ・レセプション」で初公開した。
ロールスロイスモーターカーズは、米国で8月19日に開催される「ザ・クエイル・モータースポーツ・ギャザリング」に、『ファントム』の改良新型、「シリーズ2」(Rolls-Royce Phantom Series II)を出展する。
◆PSA最後のディーゼルを搭載した『DS 3 クロスバック』
◆最たる特徴は「小さな高級車」であることに尽きる
◆1330kgの車重に300Nmは、ダテではない
◆“瞬間蒸発”してしまう最強スペックの「パフォーマンス・ライン」
◆限定120台の各車に1902~2022までのシリアルナンバープレート
◆6.2リットルV8スーパーチャージャーは最大トルク91.1kgm
◆0-96km/h加速3.7秒で最高速は322km/h
◆6速MTが標準で10速ATはオプション
◆12秒で開閉できる電動格納式ガラスルーフ
◆最新のマルチメディアシステム
◆0~100km/h加速3秒で最高速320km/h以上
◆大型リアウイングを不要にしたデザイン
◆平均的スーパーカーよりも車両重量は300kg軽い1090kgに
◆タッチスクリーンのないシンプルなインテリア
◆コスワース製V12は11100rpmまで回る
◆1台当たりの生産に132時間
◆シートの「ダイヤモンドキルト」に直径1mm以下の小さな孔
◆ウッドパネルの製作に10時間以上
◆ダイヤモンドイルミネーションが選択可能
◆0~96km/h加速は4.4秒以下
◆Vシリーズらしいスポーティな内外装
◆38インチの大型OLEDディスプレイ