中国の上汽通用五菱は、8月11日、ガイキンドインドネシア国際モーターショー2022(GIIAS2022))において、インドネシア国内で展開するWuling(ウーリン)ブランドの小型バッテリーEV(BEV)『Air EV』をワールドプレミアした。
正直なところ、100%満足かと言われればイエスとは言いにくい。私的には80%ではある。それでも、1リットルというエンジン排気量を考えれば、もうもう十分な改善だといえる。
8月6日、7日に幕張メッセで開催された「アソモビ2022 in Makuhari」は「アソビ×モビリティ」がテーマの祭典。その「モビリティ」の一環で、様々な電動バイクや電動キックボードといった小型の電動モビリティが展示されていた。
三菱自動車は6月7日、新型『ASX』(日本での『RVR』にあたるモデル)のティザーイメージを公開、2022年に9月にワールドプレミアすることを発表した。発表目前の新型だが、RVRとして日本市場への導入はあるのか。
自然に親しむアウトドアやキャンプにスマホを持ち込むなというのは一理どころか百里くらいある。が、その一方で災害時の連絡、気象情報の取得など緊急時の命綱でもある。
SUBARUのフルEV、『ソルテラ』はスバルとして社運をかけた1台だ。そこでどんなこだわりを持って開発したのか。その開発責任者に思いを聞いた。
テスラ『モデルY』が発売されたと同時にとっさにポチッてしまった一編集者である筆者。金額は619万円! テスラを買うとはどういうことか? これから始まるテスラ購入までの道のりを消費者目線でレポートする本連載。ポチったあと正気に戻る本人は一体なにを思ったのか?
先代を角度で0度だとすると、新型の変化の振れ幅は10度ではなく逆回転で回しに回した結果の350度なのだそう。一見すると超キープコンセプトだが、“継承と進化”の検討を重ね誕生した結果が新型のスタイルである。
ダイハツは、「ガイキンド・インドネシア国際オートショー2022(GIIAS 2022、インドネシアモーターショー)」において、バッテリーEV(BEV)のコンセプトカー『AYLA(アイラ)BEV』を発表した。
月遅れお盆の週末、いかがお過ごしになりましたか。台風となった地域も多いと思います。13~14日に公開されたニュースの人気記事ランキングで、上位の記事は夏の遊びのヒント、アウトドア、車中泊向けのカスタムカーやキャンピングカーでした。