10月8日・9日の2日間、「ALL関東キャンピングカーフェア2022」がGメッセ群馬(群馬県高崎市)にて初開催される。
標準車、カスタム、ギアに続く、第4のスペーシアとして登場したのがこの『スペースアベース』。ユニークなのは4ナンバーの商用車である点で、ビジネスユースは当然ながら、プライベートでも使えるように仕立てられたところが特徴だ。
◆0~100km/h加速は3.5秒と0.1秒短縮
◆ANIMAセレクターで複数のモードを切り替え
◆バンパーやホイールが新デザインに
ダイハツ工業は10月3日に一部改良し発売した『タント』シリーズの先行受注が月販目標の2倍を超えるとともに、このうち新たに設定したアウトドアモデル『タント ファンクロス』が25%を占めていることを明らかにした。
1955年に販売が開始され、現在に至るまで長らく日本を代表する高級車として親しまれてきた、トヨタのフラッグシップモデル『クラウン』。16代目となる新型は、驚くほどに大きくその姿を変えた。
トヨタ自動車は、『カローラ』、『カローラツーリング』、『カローラスポーツ』を一部改良し、10月3日より販売を開始した。
◆メルセデスベンツの最上位SUV『GLS』のEV版
◆「EQS 580 4MATIC」グレードのツインモーターは最大出力544hp
◆メルセデスベンツのデザイン哲学を反映
◆ソフトトップを使用せずにルーフをフルオープンにすることが可能
◆17.1インチの高解像度「Revolve4」ディスプレイ
◆内装にリサイクル素材を活用
◆1回の充電での航続は最大547km
ダイハツ工業は10月3日、軽乗用車の主力モデルである『タント』シリーズを一部改良し発売した。荷室の使い勝手などを改善したほか、新たにアウトドアモデルとして『タント ファンクロス』を設定したのが特徴。価格は138万6000円から。
◆メルセデスベンツと吉利汽車の新合弁の最初の製品
◆空力性能を高めるアクティブグリルシャッター
◆最大出力272psのモーターで後輪を駆動