アルピーヌ「A110R」はモーターショー直前に発表され話題をさらったが、これより2か月ほど前にEV版の『A110』が発表されていたのをご存じだろうか。パリモーターショー2022でもその雄姿を見ることができた。
フランスのマイクロカーメーカーである「シャトネ」の車両は、時速45キロ以下、出力6kWに制限されており14歳以上なら免許なしで公道を走ることができる。
自転車に乗ることで、コツコツ節約をしているお金が、一瞬で消え去ってしまう瞬間を想像したことはありますか。 節約を優先するあまり、何かあったときの賠償金などの備えをしていないケースも少なくないようです。 今回は、自動車保険
ダイハツ工業は5ドア2ボックス軽自動車「タント」シリーズのマイナーチェンジに加え、新時代のアウトドアモデルとして、楽しさとアクティブさを表現した新モデル『タントファンクロス』を追加し、10月3日に発売した。
ホンダ『フィット』が10月6日にマイナーチェンジ。エクステリアの意匠変更やパワートレインのアップデートが中心だが、ホンダファンにとっての注目はやはり「RS」の復活だろう。撮り下ろしの写真とともに、標準車との違いを紹介する。
レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。
ポルシェのEVサルーン『タイカン』にさらなる高性能モデル登場か。スクープサイト「Spyder7」は、ニュルブルクリンク付近でテストをおこなう、謎の開発車両を初めて捉えた。
ドリームドライブは10月21日、ハイエース標準ボディをベースとしたキャンピングカー『TAMA』の販売を開始した。
◆1回の充電での航続は最大285km
◆モーターの出力と最高速を制限するエコモード
◆急速充電では航続170km分のバッテリー容量を30分で充電可能
◆トランクスペースの容量は850リットルとクラストップ
◆A110後継EVの開発における象徴的な存在
◆内燃エンジン搭載のA110に対して遜色ない動力性能
◆ボディ剛性に影響を与えないオープンルーフを開発