シトロエン(Citroen)は9月1日、コンパクトシティコミューターEV『アミ』に、「マイ・アミ・トニック」を欧州で設定すると発表した。
住友ゴム工業は、7月に改良新型が発売されたレクサスのSUV『UX250h/UX200』の新車装着用タイヤとして、ダンロップ「SP SPORT MAXX 050」の納入を開始した。
待望のマツダ、ラージプラットフォームモデルの第1弾として『CX-60』がデビューした。ある意味でマツダにとっては一世一代の賭けに出たともいえるモデルである。
ホンダアクセスは9月8日、2023年春に発売を予定している新型SUV『ZR-V』用純正アクセサリーの追加画像を公開した。
トヨタ自動車の米国部門は9月7日、『GRスープラ』(Toyota GR Supra)の2023年モデルに初設定された6速MT車の販売を開始した。
◆1.5リットル直列3気筒VCターボは最大出力163ps
◆運転状況に応じてエンジンの圧縮比を変更
◆最高速は200km/hでe-POWER仕様の170~180km/hを上回る
ゼネラルモーターズジャパン(GMジャパン)は、シボレー『カマロ』にスポーティなイメージを高めた限定モデル「ラピッドブルーエディション」を設定し、9月8日から発売する。
量産EVトラックの草分けである三菱ふそうトラックバス(MFTBC)の「eキャンター」の次世代モデルが正式発表された。発売予定は2023年春。見た目の変化は大きくないが、架装の自由度も増した。独自開発のe-Axleなど中身の進化が大きい。
ステランティスジャパンは、ジープ『コンパス』に、ブラックのアクセントパーツや専用アルミホイールを特別装備した『コンパス ナイトイーグル』を設定し、9月23日より240台限定で販売を開始する。
SUBARU(スバル)は9月8日、『レガシィアウトバック』一部改良モデルを発表した。