ホンダが発表した『ZR-V』は流行りのタフでいかついSUVより上品でおとなしい。カスタムパーツは似合わない雰囲気もあるが、ホンダアクセスは果敢にもこの車の純正アクセサリに挑戦し、新型車発表と同時にパーツを用意している。
◆W12気筒ツインターボエンジンは最大出力635ps
◆高性能モデルらしい専用のエクステリア
◆高級時計に着想を得たパフォーマンスインフォテイメントグラフィック
◆新しいデザイン言語を採用
◆12.3インチと11.9インチの2つのディスプレイ
◆48Vテクノロジーと組み合わせられた「ISG」
ホンダがティザーページで公開している新型SUV「ZR-V」の事前試乗会をメディア向けに開催。群馬サイクルスポーツセンターでの試乗が叶った。
BMWグループ(BMW Group)は9月7日、BMWとMINIの両ブランドで2023年から、「ビーガンインテリア」を設定すると発表した。
三菱ふそうトラック・バスは9月7日、電気小型トラック「eCanter(イーキャンター)」次世代モデルをワールドプレミアした。2017年に国内初の量産電気小型トラックとして登場して以来5年ぶりのフルモデルチェンジとなる。日本市場向けの発売は2023年春の予定だ。
VWは現在、コンパクトクロスオーバーSUV『ティグアン』次期型を開発しているが、その最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
KTMは9月7日、『X-BOW GT-XR』を欧州で発表した。オーストリアに本拠を置くKTM が、2008年から販売している『X-BOW』 (クロスボウ)の究極モデルで、公道走行可能なレーシングカーをコンセプトに掲げる。
◆抜群の乗り心地と、スタイルへのこだわり
◆無類の快適さと、それを実現するための犠牲
◆デザイン言語を深く読み解いて理解すれば
ステランティスジャパンは、DSオートモビルのコンパクトSUV『DS 3クロスバック』に特別仕様車『DS 3クロスバック TOIT DE PARIS(トワ・ド・パリ)BlueHDi』を追加導入し、9月7日より販売を開始した。