◆1回の充電での航続は最大582km
◆エアロダイナミクス性能を向上させる新デザイン
◆2つの大型高解像度ディスプレイ
今回の「2022-2023 日本カー・オブ・ザ・イヤー」でわたくし千葉匠は新型トヨタ『クラウン』に10点を投じた。もちろんそのデザインを高く評価してのことだ。では、どこが皆さんに注目してほしいポイントなのか? まずはエクステリアの5つの見所を解説したい。
◆モーターのトルクは従来型比で約20%増加
◆新型はこれまでで最も燃費の良いプリウスに
◆12.3インチの「トヨタ・オーディオ・マルチメディア・システム」
◆「ハイ、トヨタ」と呼びかけると音声アシストが起動
BMWは現在、欧州Eセグメントで存在感を放つ『5シリーズ』ファミリー次期型を開発中だが、その派生ワゴンとなる『5シリーズツーリング』市販型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
◆F1譲りの電動化テクノロジー
◆従来のターボの弱点を解消する電動ターボ
◆0~100km/h加速3.4秒で最高速は280km/h
レクサスの欧州部門は12月5日、ブランド初のEV専用モデル『RZ』(Lexus RZ)の欧州仕様車が、1回の充電で最大440kmの航続を達成すると発表した。
トヨタ自動車のインド部門は11月25日、新型ミニバン『イノーバ・ハイクロス』(Toyota Innova HyCross)を発表した。『イノーバ・クリスタ』の後継モデルになり、2023年に現地で発売される予定だ。
◆直立したフロントエンドに大型キドニーグリルの組み合わせ
◆「BMWカーブドディスプレイ」を採用
◆7速「ステップトロニック」にモーターを組み込む
トヨタは新型『プリウス』を公開。そのデザインはプリウスのアイコンであるトライアングルを纏いながらも、かなり大胆なものに変化。そこで、デザイナーにその思いをインタビューした。
◆メルセデスAMGならではのエクステリアデザイン
◆AMG専用の「MBUX」インフォテインメントシステム
◆PHEVシステム全体で802hpのパワー