◆2.0リットル直列4気筒エンジンにダウンサイズ
◆F1のノウハウが導入された電動ターボ
◆0~100km/h加速3.4秒で最高速は270km/h
◆EVモードでは最大13kmのゼロエミッション走行が可能
心の底からぶったまげ! 読者はほぼ全員、扉の文字と同感だろう。『ベストカー』の月号で2023年の第1号となる1月10日号の巻頭スクープは、なんとトヨタ『センチュリーSUV』!!
ホンダのBセグメントクロスオーバー『フィット e:HEVクロスター 4WD』での3400km試乗レビュー。前編では総論およびシャシー性能についてお届けした。後編では動力源であるハイブリッドシステム、e:HEVのパフォーマンスから述べていこう。
自動車の進化に伴いフロントガラスにADASを司るカメラやセンサーが搭載されるようになり、特定整備対象車両のフロントガラス交換が整備作業になった。
トヨタ自動車の欧州部門は12月5日、新世代EV「bZ」シリーズの小型SUVを提案した『bZコンパクトSUVコンセプト』(TOYOTA bZ Compact SUV Concept)の新たな写真を公開した。
先日6代目となるニューモデルの販売が開始された、日産が誇る「家族のためのミニバン」新型『セレナ』。そんなミニバン界を揺るがす注目車種のレスポンス編集部が調査。ランキング形式でご紹介する。
アウディは12月16日、次世代の電動クロスオーバークーペを提案する『アクティブスフィア』(Audi activesphere)を2023年1月26日、「Celebration of Progress」においてワールドプレミアすると発表した。
「FF世界最速」の称号を引っ提げて昨年春に登場した、ルノーの5ドアハッチバック『メガーヌR.S.(ルノー・スポール)』。
レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。
高まるキャンピングカー人気を反映し、2022年はレスポンス誌上でも多くのキャンピングカーをご紹介したが、今回はその中から「キャブコン」や「バスコン」と呼ばれるジャンルでランキングを集計。意外にも、注目が集まったのは『高嶺の花』のモデルたちだ。