アウディは10月28日、ブランド初のEV『e-tron』 (Audi e-tron)の改良新型を、2022年内に初公開すると発表した。
トヨタ自動車の米国部門は11月1日、大型ピックアップトラック『タンドラ』新型をベースにした「オリオン・タンドラ」(Toyota Orion Tundra)を、SEMAショー2022で初公開した。
新型ルノー『カングー』の日本仕様も発表され、日本でもすっかりフツーの選択肢として定着してきたフレンチMPV。カングーが西の横綱とすれば、対を成す東の横綱は当然シトロエン『ベルランゴ』だ。
カナダのScalar Performanceは11月1日、2ドアスポーツカーのトヨタ『GR86』をレーシングEV化した『SCR1』を、SEMAショー2022で初公開した。
ベントレーは11月1日、大型SUVの『ベンテイガ』に「オデッシアン・エディション」(Bentley Bentayga Odyssean Edition)を欧州で設定すると発表した。
フェラーリ初のプラグインハイブリッド(PHEV)として登場した『SF90』シリーズに、最強モデル『SF90 VS』(バージョン スペチャーレ)が登場する。スクープサイト「Spyder7」が、その最新プロトタイプを捉えた。生産仕様ボディのスクープは今回が初となる。
ホンダのインドネシア部門は11月2日、新型コンパクトSUV『WR-V』(Honda WR-V)をワールドプレミアした。2021年11月に発表された『SUV RSコンセプト』の市販版となる。
マツダの3 列シートクロスオーバーSUV『CX-8』が、4回目の商品改良を実施。本記事ではデザイン・機能面での進化を遂げ、今回新たに追加された特別仕様車「Grand Journey(グランドジャーニー)」の内外装を、詳細写真32枚とともにお伝えする。
キャンピングカーやトレーラーが集結する中、会場の端を軽やかに通り抜けていくモビリティの姿が。電動キックスケーター「MANTIS(マンティス)」シリーズの試乗会だ。
◆チェロキーの後継車、初のディーゼル搭載で上陸
◆日本市場にバッチリとフィットするコマンダー
◆可もなく不可もなくを地で行くクルマだが