新型シビック タイプRは今から注文を入れても約3年待ちとも言われているが、初期ロットの納車が始まっていてチラホラ街中で見かけるようになってきた。そんな注目車種をアフターマーケット目線で見てみることで更に魅力を引き出してみる。
今年は、20歳からはじまった私のレースキャリアにおいて最も飛躍した一年でした。それは、TCR Japan Seriesでドライブしたホンダ『シビックタイプR』のおかげであることは間違いありません。
「あっ、いい曲!」と思って検索すると、MVのようなエモいビジュアルが出てくる。でもこれは一味違う。アー写ならぬ気分がアガる“アー車”なのだ!その正体はDAMDのフェイスチェンジキットの最新作。スズキ『ハスラー』用の新作ボディキット「DAMD HUSTLER COUNTRY」だ。
トヨタ車体は、2023年1月13日から1月15日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2023」に初出展。『ランドクルーザー』カスタムカーなど3台を展示する。
豊田自動織機は、2023年1月13日から15日の3日間、幕張メッセで開催される「東京オートサロン2023」に出展し、『RAV4 PHEV』の魅力を高める3タイプのカスタマイズモデルを展示する。
ホンダは現在、『オデッセイ』後継となる高級ミニバンを開発していると見られるが、その最新情報を入手、スクープサイト「Spyder7」が予想CGを制作した。
スバルは先日、『インプレッサ』新型の日本仕様など、東京オートサロン2023の出展概要を発表していたが、12月28日、新たに写真を追加公開した。公開されたのは『クロストレックBOOST GEARコンセプト』と『スバル・レックスBOOST GEARコンセプト』の2台。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が「東京オートサロン2023」でのBLITZブースを出展概要を発表した。2023年は「踏襲と変革」をテーマに、新時代に向けた車両・商品を多数展示するという。
トヨタ自動車の米国部門は12月14日、新型『プリウス』(Toyota Prius)を2023年1月、米国市場で発売すると発表した。現地ベース価格は、2万7450ドル(約365万円)だ。
◆新型CR-Vとは異なるフロントマスク
◆1.5リットル「スポーツターボ」搭載車は最大出力193hp
◆「ホンダ・コネクト3.0」と「ホンダ・センシング360」