SUBARU(スバル)は11月24日、3ナンバー4WDステーションワゴン『レヴォーグ』および4WDスポーツセダン『WRX S4』の一部改良モデルを発表した。
チェコに本拠を置くプラーガ(Praga)は11月23日、新型ハイパーカーの『Bohema』の量産プロトタイプを発表した。
デトマソ・アウトモビリ(De Tomaso Automobili)は11月22日、新型車を11月29日にワールドプレミアすると発表した。
イタリアのベルトーネ(Bertone)は、新型スーパーカーのティザー写真を公開した。
◆2.5リットル水平対向4気筒ガソリンエンジンを搭載
◆新型WRXと同様の2ピニオン電動パワーステアリングを採用
◆スポーツチューンサスペンションを装備
◆生産終了、3代目インサイトを「さよなら試乗」
◆前期型から変わったこと
◆後期型で明らかに変わった乗り味
◆長く乗るなら良い選択肢に
◆0~100km/h加速1.86秒のタイムを計測
◆4個のモーターで最大出力1900hp
◆左右に大型ディスプレイを配したデジタルコックピット
◆25分でバッテリーの8割の容量を充電可能
メルセデスベンツは現在開発中の欧州Eセグメント『Eクラス』次期型。その最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
ドイツのヴィーズマン(Wiesmann)社は11月22日、新型EVロードスターの予約を欧州で開始した。価格は30万ユーロ(約4380万円)。1回の充電での航続は、最大500kmになる予定だ。「世界初のEVコンバーチブルロードスター」を標榜している。
トヨタ「タウンエース」をベースに内装も外装もアメリカンクラシックをイメージさせるテイストに仕上げたナックスのサンタローザ「フィルモア」。ベッドマットやシートカバーに使った細畝のコーデュロイがやさしく、温かみのある印象を与える。