近年はクルマのカスタムを実習テーマにする自動車専門学校も多いが、大阪オートメッセ2023に出展した日本工科大学校の製作車両である100系トヨタ『ハイエース』がひときわ目を引いた。
ジープは、シカゴモーターショー2023において、オフロードSUV『ラングラー・ルビコン』(Jeep Wrangler Rubicon)の「20thアニバーサリー・エディション」のPHEV「4xe」を初公開した。
レスポンスの全記事から今週(2月17~23日)注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。1位はニューモデルであるテスラ モデルYの購入記。EVを購入すると得られる補助金110万円から、今テスラに乗るメリットとデメリットについて考えます。
VWのEVブランド「ID.シリーズ」に、最小モデルが登場する。『ゴルフ』や『ポロ』の後継モデルとなるのか? その初期プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
先代の登場から13年5カ月、インポーターによる初代の日本市場投入からおよそ21年。カーライフをエンジョイするユーザーから圧倒的な支持を集めるルノー『カングー』の第3世代が遂にお目見えした。
プジョーは2月24日、ミドルクラスモデルの『508』(Peugeot 508)シリーズの改良新型を欧州で発表した。
BMWは2月8日、SUVクーペ『X6』の改良新型を欧州で発表した。「Mスポーツパッケージ」を標準化し、外装のスポーツ性を引き上げている。
◆1.2リットル3気筒ターボエンジンにモーターの組み合わせ
◆「PEUGEOT i-Cockpit」に48Vハイブリッドの作動状況を表示
◆車両が近づいていることを歩行者や自転車に警告
三菱自動車はコンパクトSUV『RVR』の安全装備の充実など一部改良を実施し、2月24日から販売を開始する。価格は230万6700円から283万2500円。
◆バトゥールにはW12史上最強の750ps版を搭載
◆バトゥール以外のW12搭載車は最大出力659psに
◆かつてない高出力と高トルクを実現するためのチューニング