◆マツダの新世代電動化技術「e-SKYACTIV」
◆独自の「フリースタイルドア」を採用
◆プレミアムプラスパッケージを設定
1月31日より、いよいよ中国の電気自動車(EV)メーカーBYDのニューモデル、『ATTO3(アットスリー)』の販売が始まる。「東京オートサロン2023」でも従来にはなかったような奇抜なディスプレイで人目を引いていた。
北米カーオブザイヤー主催団体は1月11日、「2023北米トラックオブザイヤー」を、フォードモーターのEVピックアップトラック、フォード『F-150ライトニング』(Ford F-150 Lightning)に授与すると発表した。
ホンダアクセスの『ZR-V e:HEV スポーツアクセサリーコンセプト』は、「FEEL SPORTS」をデザインテーマとし、純正アクセサリーをベースに特別な加飾を施した一台だ。
2023年内のデビューが予想されるアウディの主力モデル『A4』次期型。VW『パサート』がそうであるように、セダンが廃止されワゴンだけになる可能性が…? スクープサイト「Spyder7」が、最新プロトタイプから見えたA4の姿に迫る。
近くから「オー」という声が聞こえたので、そこに行ってみると、カヤバのブースだった。そのブースではキャンピングカーが展示してあり、しかもそのクルマはトランスフォームしていたのだ。
SUBARUブース内では、電子制御ダンパー制御プログラムのアップデートサービス「スバル アクティブダンパー e-チューン」についての解説ムービーが視聴できる。
レクサスのようなプレミアムブランドのオーナーはカスタマイズなど関係ないと思うかもしれない。しかし、東京オートサロン2023のトヨタGAZOOレーシングのブースには、レクサス『RZ』のホットカスタマイズモデルが展示されていた。
カスタムカーの祭典、東京オートサロン2023の橋本コーポレーションのブースでは、様々なカスタマイズが施されたBMW『M4 クーペ』のデモカーを展示していた。
SUBARUブースには、スバルテクニカインターナショナルが専用チューニングしたスバル『レヴォーグSTI』の特別仕様車「スポーツ#」プロトタイプが展示されていた。